松屋のカレギュウはボリューム満点！追加で食べたいおすすめのトッピングは？

牛めしとカレーの両方を食べたいという願いを叶えてくれるのが、松屋の「創業ビーフカレギュウ」です。牛めしにカレーをちょい足しするのではなく、ガッツリ両方食べられる松屋イチオシのメニューになります。

松屋の牛めしといえば、あっさりとした味付けで牛肉の旨味そのものを味わうことができます。一方でカレーは、14種類のスパイスを組み合わせて煮込んだ本格派で、辛口となっています。牛めしの味がやさしい分「カレギュウ」にしてカレーと合わせても違和感がありません。

松屋の牛肉は冷凍ではなくチルドで保存をしたお肉を使っており、質がよいことでも知られています。しかも、関東地方の店舗では国産玉ねぎを使った「創業プレミアムビーフカレギュウ」というメニューで提供しており、食材にもこだわった豪華メニューになっています。

松屋では、カレギュウをはじめ全メニュー、化学調味料や着色料、保存料、香料といった添加物を使っていません。食材の安全性にもこだわっていてカレギュウは、安心して食べられるメニューです。

松屋ユーザーのなかには、これしか注文をしない人もいる人気の味のカレギュウは、2つの味が同時に食べられる贅沢なメニューになります。牛めしとカレーの両方を食べたい時には、ちょっと欲張ってカレギュウを注文するのがおすすめです。

松屋のカレールウは、牛バラ肉を丸ごと煮込んでおり、肉の旨味がルウに溶け込んでいます。それだけも十分おいしいのですが、もっと具が欲しいという人もいるでしょう。牛めしにカレーをかけて食べるカレギュウは、そのような人にこそおすすめのメニューです。

カレギュウは、ルウにもくし形にカットした玉ねぎが入っていて、見た目からもボリューム感が感じられます。シャキッとした玉ねぎがルウのなかから現れるだけで、食べごたえがあるものになっています。松屋のカレギュウは味、ボリュームともに満足度が高いメニューといえます。

松屋のカレギュウは付け合わせに福神漬けが付いており、これだけでもおいしいカレーを食べた気分が味わえます。さらに松屋は全品にみそ汁がセットになっているので、カレギュウはコスパが良いともいえます。

松屋史上最強メニューともいわれるカレギュウは、地域限定の創業プレミアムカレギュウなら、牛めしに付く黒胡麻焙煎七味も付いてきます。ちょっとした味変も楽しめる松屋のサービスも、カレギュウ好きには好評です。

お肉が好きな人ならスパイシーでおいしいカレギュウは、松屋のメニューのなかでも気になる存在といえます。ボリューム満点でお腹が一杯になるので、パワーチャージをしたい人におすすめです。松屋のカレギュウの量は、通常サイズの並盛とたっぷり食べられる大盛があります。

松屋のカレギュウは、味噌汁がセットになっていて、福神漬けも添えられています。これだけで十分、トッピングは不要という人もいるかもしれません。ちょい足しをするだけで、カレギュウをさらにおいしくすることができます。

松屋の場合、カウンターに紅生姜や七味が設置されています。無料でできるトッピングは、カレギュウの味変において欠かせません。創業プレミアムビーフカレギュウには、黒胡麻焙煎七味が付くので、こちらをお肉にかけて味変を楽しむのも、松屋ならではです。

カレギュウは、松屋の看板メニュー牛めしと同じようにサイドメニューをトッピングすることもできます。人気あるのは「生玉子」と「半熟玉子」の卵系メニューになります。カレーの辛さを和らげてくれるので、辛いのが苦手な人にもおすすめです。

サイドメニューでは「ポテト」もカレギュウと相性が良いトッピングといわれています。マヨネーズのまろやかな味とまったりとしたジャガイモの食感が、スパイシーなカレーや牛めしとよく合います。ボリューム感も出るポテトは、カレギュウ好きには欠かせない人気のトッピングです。

松屋のカレギュウは定番メニューだったものが、創業ビーフカレギュウとなりおいしさがアップしたものです。そのままでもおいしく食べられますが、生卵や半熟卵をプラスするとボリュームも増やせます。食べ方で個性が出せる松屋のカレギュウは、おすすめの逸品です。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。