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収納に大活躍!ダイソーの人気プラスチックケース
ダイソーのプラスチックケースが、収納に悩む人たちに人気です。ダイソーでは、形、サイズ、色など多種多様なプラスチックが売られているので、買う人が使う場所や部屋のイメージに合った物を見つけることができます。
ダイソーのプラスチックケースの多くは110円(税込み)で、大きいサイズのプラスチックケースでも多くは220円(税込み)までの価格で購入することができます。必要な個数のプラスチックケースをまとめ買いしても、出費が抑えられるのがダイソーの魅力です。
部屋の中が雑然として、一気に整理してしまいたいと考えても、価格が高いと一度に大量に買うのはためらわれます。ダイソーのプラスチックケースなら、余り構えずに思い立った時にすぐ必要な分を揃えることができるでしょう。
大きいものから小さいものまでサイズも豊富
物を収納するケースが欲しいなと感じたときに、一番困るのはサイズが合わないことでしょう。置きたい場所に入らない、逆に小さすぎて入れようとした物が入りきらないといった事は避けたいものです。
ダイソーのプラスチックケースは、同じデザインで大きいサイズから小さいサイズまで揃うので、自分の部屋のイメージや置きたいスペースに応じて選びやすく便利です。
アイディア次第で活用法無限大
ダイソーのプラスチックケースは、デザインがシンプルなものが多く使いやすいでしょう。ダイソーは、蓋付きや仕切り付き、深型や取っ手付きなど、用途に応じて様々なの使い方ができるケースが揃います。
ダイソーのプラスチックケースが、台所や洗面所の小物の整理、子供のおもちゃ入れ、工具箱、趣味のコレクション入れ、漫画本ケース、デスクの引き出しの整理、その他にもアイディア次第で、あらゆる場所・用途に活用法があるとSNSでも多数紹介されています。
ダイソーのプラスチックケースの種類【蓋付き】
ダイソーのプラスチックケースには、蓋つきのものがあります。プラスチックケースに蓋が付いていると、ホコリやゴミが入りにくく、汚れにくいのが人気の理由です。
ダイソーの蓋つきプラスチックケースは、細かい小物を入れても見た目がすっきりし、蓋の上にさらに重ねることができるなど、中身をきれいに保ちたいときや複数積んで利用したい時などにおすすめです。
「蓋つきスクエアボックス」
ダイソーの蓋つきプラスチックケースの「スクエアボックス」は、シンプル無地のデザインで大きいサイズが37×25×11.5cm、小サイズが26×15×11.5cmです。
大きいサイズは、蓋が110円(税込み)でプラスチックケースが220円(税込み)と、ダイソーでは蓋とプラスチックケースが別売りになっているのが特徴です。
ダイソーのプラスチックケースの蓋の色で中身を区別したり、見た目のアクセントに利用したりなど、使い方を工夫して楽しめます。
ダイソーでは大容量の4L深型タイプのプラスチックケースも人気です。ダイソーには、シンプルな無地デザイン以外にも、子供部屋におすすめのくまのプーさんやミッキー柄の深型プラスチックケースも売られています。
「粘土ケース」
ダイソーのプラスチックケースの粘土ケースが、粘土入れ以外の様々な活用方法があるとSNSで話題です。ダイソーの粘土ケースを工具箱として使ったり、薬箱として使ったり、マスキングテープのコレクションをしたりする様子をシェアする人が多数いました。
ダイソーの粘土ケースを、洋服ダンスに蓋と本体を別々に使って下着や靴下の区切り代わりにする使い方も人気があります。ダイソーでは粘土ケースが蓋と合わせて110円(税込)なので、まとめ買いもしやすいでしょう。
ダイソーの粘土ケースを使って、ごちゃごちゃしている棚や引き出しを分類してきれいにすることが可能です。
ダイソーのプラスチックケースの種類【蓋なし】
ダイソーのプラスチックケースには、蓋が付いていないものもたくさんの種類があります。プラスチックケースに蓋が付いていないことで、中身がすぐに確認できたり手に取りやすい利点があります。
「スクエアメッシュ」
ダイソーのプラスチックケースの「スクエアメッシュ」は、周囲が網目状になって中身が見えやすくなっています。ダイソーでは、大きいサイズと小さいサイズの2種類展開されています。
ダイソーの「スクエアメッシュ」を洋服ダンスの中に入れて靴下や下着の区分けとして使ったり、キッチンワゴンの中に設置して細かい調味料を入れたりなど、使い方は様々です。
ダイソーのプラスチックケースおすすめの使い方
ダイソーのプラスチックケースは、様々な使い方がありますが、何も考えずにやみくもに購入して利用しようとしても上手くいかないかもしれません。
使う目的や場所をはっきり定めてからダイソーで購入するのが良いでしょう。ダイソーのプラスチックケースのおすすめの使い方をご紹介します。
「取っ手付き深型プラスチックケース」
ダイソーの取っ手付き深型プラスチックケースは、高いところや奥行きのある場所の収納に便利で人気のプラスチックケースの一つです。キッチンの吊戸棚の食品の整理や、洗面台の小物類を入れるなどの活用法がおすすめです。
ダイソーの取っ手付き深型プラスチックケースは、キッチンの吊戸棚に、カップラーメンやパスタ、インスタント類や調味料など、使う頻度がそれほど高くないものやストックなどを入れておくと、普段は邪魔にならずに、必要なときにすぐに取り出すことができます。
ダイソーの取っ手付き深型プラスチックケースは、洗面台でも、洗剤や歯ブラシなどのストックを入れておくと便利です。プラスチックケースの背面に、文字やイラストで、中身がすぐに分かるようにしておくと、他の家族が使うときにも一目で分かり、取り出しやすいのでおすすめです。
キッチン小物の収納に
キッチンの小物はサイズや形もバラバラで、そのまま引き出しに入れてもごちゃごちゃして使い勝手が良くないです。ダイソーには、様々なサイズがあるので、サイズや形に合わせたプラスチックケースを仕切りとして使うことで、小物類の見た目も機能性もグンと良くなるでしょう。
箸やスプーンなどの細長いもの、ピーラーや軽量スプーンなどの中程度の大きさ、爪楊枝や輪ゴムなどの消耗品など、それぞれサイズの合うダイソーのプラスチックケースを使うとすっきりした見た目になります。
冷蔵庫内の整理整頓に
ダイソーのプラスチックケースは、冷蔵庫収納でも活躍するということで人気です。プラスチックケースに、納豆などの幅を取るものを縦にして収納したり、ジップロックや袋に入った形のはっきりしないものを立てて納めたり、一緒に使うものをまとめて取り出しやすくしたりできます。
ダイソーのプラスチックケースを活用すると、買い物から帰って冷蔵庫に物を入れるときも、必要なものがあって取り出したいときも、場所がプラスチックケースによっておおよそ決められているので、迷わずスムーズに出し入れできるようになります。
ダイソーには、缶ストッカーやお米の保存容器など、専用のケースも売られています。自分が良く冷蔵庫に入れるものは、専用のダイソープラスチックケースを利用して収納するのも便利です。
野菜室でも、プラスチックケースに細長い野菜を立てて保存したり、ケース内に積み重ねて種類ごとに分別したりして、すぐに必要な野菜を取り出せるようにできます。
雑然としがちな冷凍室も、積み重ねて収納するのではなく、プラスチックケースに縦に収めておけば何がどこにあるか分かりやすく、開けている時間が少なくてすむ分、電気代の節約にもなります。
粘土ケースをマスクや薬の収納に
ダイソーのプラスチックケースの中でも、「粘土ケース」はすぐ開けやすい蓋が付いていて、様々な小物収納に便利だと話題になり、品薄状態が続いたこともありました。ホコリや汚れを避けたい薬箱やマスク、キッチン用品や文房具に至るまで、ダイソーの粘土ケースはとても便利です。
ダイソーの粘土ケースはプラスチックの中が直接見えないので、複数置く場合には中身が分かるように外に表示しておきましょう。箱に直接ペン書きしても良いですが、テプラやラベルシールを活用するとおしゃれで変更も容易です。
ダイソーのプラスチックケースは整理整頓の強い味方!
ダイソーのプラスチックケースは、大きいサイズから小さいサイズ、形も薄いものから深型まで、多種多様のものがあります。部屋や棚の中を整理しようと思ったときの強い味方です。ぜひ、ダイソーのプラスチックケースを利用して、気になる場所をすっきりきれいに整頓しましょう。