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コスメファンの間でも人気!無印のクレンジング
コスメファンや、スキンケアにこだわる方の間で話題になっている人気のアイテムが無印のクレンジングです。女性にとっては欠かせないクレンジングですが、近年では男性の方もメイクをする人が増えてきており、無印のクレンジングは幅広い人から人気を得ています。
無印のクレンジングは天然のうるおい成分を使用しており肌に優しいことでも人気が高いアイテムです。今回本記事では、種類別の特徴などをまとめましたので参考にしてみてください。
無香料・無着色・鉱物油無配合の無印のクレンジング
無印で販売されているクレンジングは、ジェルタイプやミルクタイプをはじめ全ての製品が無香料・無着色・無鉱物油・アルコールフリーになっています。
また本記事で紹介する無印のクレンジングには、リピジュア(R)やアンズ果汁・モモ葉エキス・ヒアルロン酸Naがうるおい成分として配合されています。
敏感肌用として販売されている無印のクレンジングはさらに、パラベンフリーとアレルギーの方向けにアレルギーのテストを行った状態で販売されています。
無印の敏感肌用クレンジングはアレルギーテストをしているとはいえ、すべてのアレルギーの方が問題ないというわけではないので事前にパッチテストなど行いましょう。
それぞれの特徴に合わせて自分に合ったものを選ぼう
無印だけではなくクレンジングにはさまざまなタイプのものが販売されています。今回紹介する無印のクレンジングだけでも、オイルタイプ・ジェルタイプ・ミルクタイプ・クリームタイプの4種類が販売されています。
クレンジングにはタイプによってメイクの度合いに対しての向き不向きや、肌の状態に対しての向き不向きもあります。毛穴の汚れを取りたい方は毛穴に特化しているタイプなどそれぞれのクレンジングの特徴を押さえて、ご自身に合ったクレンジングを見つけましょう。
本記事では、乾燥肌や敏感肌の方に向いているクレンジングも紹介しているので参考にしてみてください。
無印のクレンジング【オイルタイプ】
まず最初に紹介する無印のクレンジングは、クレンジングの定番商品でもある無印の「オイルタイプ」を紹介します。オイルタイプのクレンジングは最もポピュラーで、無印のものではなくても普段から使用している方も多いアイテムです。
オイルクレンジングの一番のメリットは、がっつりメイクやポイントメイクなど比較的濃いメイクも落としやすいことにあります。
無印だけではなく、基本的にオイルクレンジングは洗浄力がクレンジングの中で一番高いことで知られています。肌や毛穴への吸着がよく、きちんとメイクを落としてくれる人気のアイテムです。
無印のオイルクレンジングはお風呂場など濡れた肌で使用できますが、よりしっかりメイクを落としたい時は肌に水気のない状態で使うのがおすすめです。
無印のオイルクレンジングには、ウォータープルーフタイプのマスカラや重ね付けしたマスカラなどや、つけまつげのノリもしっかり落ちるといったレビューがありました。中にはメイクブラシやパフを無印のオイルクレンジングで洗っているという人もいらっしゃいました。
ポイントメイクまでしっかり落とす
ポイントメイクにも素早くなじみしっかり落とします。無印だけではなく、オイルタイプのクレンジングはオイリー肌の人や普段からがっつりメイクをする人におすすめのクレンジングです。
オイリー肌だけど少し肌が敏感という人のために無印のオイルクレンジングは敏感肌用も販売されています。無印の敏感肌用オイルクレンジングは、オリーブ油をメインに100%植物性のオイル成分で作られた優しいタイプのクレンジングオイルです。
無印の敏感肌用オイルクレンジングは、通常タイプのオイルクレンジングよりは洗浄力はやや落ちるという口コミもありますが、洗い上がりに肌がつっぱらないのでいいという口コミもあります。
無印のクレンジング【ジェルタイプ】
続いて紹介する無印のクレンジングは「ジェルタイプ」です。ジェルタイプのクレンジングは、サッと肌に素早く馴染み、メイクと毛穴の汚れをすっきりと落としてくれるのが特徴です。
無印のクレンジングジェルは、無印のクレンジング部門の売り上げランキングで1位の人気商品です。どのクレンジングが自分に合うのか分からないとお悩みの方は、一度無印のクレンジングジェルを試してみるのがおすすめです。
使用感さっぱりで洗浄力が高い
無印のクレンジングジェルは、使用感がさっぱりとしていて洗浄力が高いのもポイントです。オイルタイプより肌への密着感が強いので毛穴までスッキリ、香りが良くて癒されるといった口コミがありました。
反対にアイメイクなど濃い目のがっつりメイクには少し落ちにくいと洗浄力に関するクチコミも見られました。
無印の商品ではありませんが、クレンジングジェルの中にオイルが配合されていて、しっかりメイクを落とすタイプや、ナチュラルメイク向けの物までクレンジングジェルは用途の幅も広く販売されているので用途によって使い分けるのもおすすめです。
毛穴の汚れに効果が期待されているホットクレンジングジェルも種類豊富に販売されていて、毛穴が気になる人におすすめです。
無印のクレンジング【ミルクタイプ】
無印のおすすめクレンジング3つ目は「ミルクタイプ」です。無印のクレンジングミルクはメイクとの馴染みが良くて肌の負担も少ない乳液のようなミルクのクレンジングです。
肌への負担が少ない
ミルクタイプのクレンジングは、肌への負担が少ないのでトラブルを抱えるお肌にもぴったりのクレンジングです。また、乾燥肌でクレンジングによる肌の乾燥が気になる人にもおすすめのクレンジングです。肌への負担は少ないですが、その分クレンジング力は落ちてしまいます。
肌への負担を少なくメイクが落とせるので、クリームや日焼け止めだけ塗っているようなナチュラルメイクの人におすすめです。目元だけガッツリメイクしている場合は、ポイントリムーバーを使用するとお肌への負担も軽減されます。
口コミでも、クレンジング力は弱いので薄化粧の人向き、サラッとしていて使いやすいといった意見が見られました。
無印のクレンジング【クリームタイプ】
無印には「クリームタイプ」のクレンジングも販売されています。無印のもの以外でもクリームタイプのクレンジングはクレンジングの中で一番肌に負担が少ないことが特徴です。
肌への負担も少なく、洗い上がりとしっとりと保湿するものが多いので乾燥肌や敏感肌の人におすすめのクレンジングです。
無印のクリームタイプのクレンジングも、クレンジングをした後の肌のうるおいを保つクリームタイプのクレンジングです。
乾燥が気になる人におすすめ
無印のミルクタイプのクレンジングは洗い上がりがしっとりとしているのが魅力ですが、人によってはベタつくのが苦手という方もいらっしゃいます。もし苦手だなと感じてしまったら、水で洗い流す前にティッシュで拭き取ると少しベタつきが抑えられておすすめです。
口コミを見ていると、肌が乾燥しにくくてとてもいい、洗い上がりにつっぱらず肌が弱くてもぴったり、手早くすませるのではなく、時間をかけてゆっくりとメイクを落とすのがポイントなどのレビューがありました。
ポイントメイクをしっかりしている人はポイントリムーバーなどと併せて使用するといいでしょう。
無印のクレンジング【ウォータータイプ】※販売終了
最後に紹介する無印のクレンジングは「ウォータータイプ」です。ウォータータイプのクレンジングはメイクを拭き取るタイプのクレンジングで、洗い流す必要がないのが特徴です。メイク落としシートなどもウォータータイプのクレンジングを含ませています。
無印のウォータータイプのクレンジングはクレンジングのオイル成分が気になるという肌のためにオイルフリーになっています。
コットンに適量を取ったらメイクと十分に馴染ませ、コットンにメイクが付かなくなるまで拭き取ります。ゴシゴシすると肌への負担が増えてしまいますので、優しく拭き取るのがポイントです。
無印のウォータータイプのクレンジングは使用後に洗い流す必要はありませんが、さっぱりしたい時は水で軽く洗い流しても問題はありません。
拭き取りタイプのクレンジング料
クレンジングウォーターの魅力はなんといってもその手軽さです。コットンに含ませて拭き取るだけでメイクが落ち、洗い流す必要がなく手間がかからないのが人気の理由です。遅くに帰って来て早くに寝たい時などにはぴったりのクレンジングです。
クレンジングウォーターの魅力はメイク落としだけではなく、皮膚に付いた汚れや角質なども取り除く効果があり、洗顔の代わりにも使えるのもポイントです。実際に無印のウォータータイプのクレンジングを朝の洗顔の代わりに使用しているという人もいらっしゃいます。
無印のウォータークレンジングは、使用後にベタつきが気になるという意見もありますが洗い流すこともできるので、ベタつきが気になる時は洗うようにしましょう。
無印のウォータークレンジングのポイントは力強くするのではなく、あくまでも優しくこすることがポイントです。
無印のクレンジングで毛穴までスッキリ洗浄!
無印で販売されているクレンジングをタイプ毎の特徴などについてご紹介しました。無印のクレンジングはサイズ感もトラベルサイズから大容量タイプまで取り扱っています。価格帯も手頃なものが多いのでクレンジングにお悩みの方は一度無印の商品を試してみてはいかがでしょうか。
無印には今回紹介した以外にも、ポイントリムーバーやクレンジング綿棒の販売もありますので、用途によって使い分けるのがおすすめです。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。商品情報は2023年3月22日時点、無印良品公式ネットストアより。