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キャンプにも人気のダイソーのフライパン!
電子レンジで大抵の食事をまかなえるとはいえ、最低限の調理器具は必須です。中でも、1つあれば炒め物をはじめ焼き物、煮物までこなせるフライパンは欠かせません。しかしながら、買い換える頻度が低い場合、高価なフライパンではもったいないと考える人は少なくないことでしょう。
100均の王様・ダイソーでは、フライパンも種類豊富に取り揃えられています。ダイソーのフライパンはプチプラと侮れません。使い勝手の良さで自宅ではもちろん、キャンプなどのアウトドアでも大人気です!重宝するツボを押さえた、おすすめのダイソーフライパンをご紹介します!
ダイソーのフライパンの種類とサイズ
ダイソーのフライパンは100均と言えど種類が豊富です。お手頃価格である上に用途に応じて選べるなんて、人気が高いのも頷けます。ダイソーフライパンの豊かなラインナップの中から、プチプラなのに優秀すぎる!と評判の高いおすすめのフライパンをご紹介しましょう。
「フッ素樹脂コーティングフライパン」
フッ素樹脂でコーティングされたフライパンは、今や定番です。しかしながら、ダイソーなどの100均では手に入らないと思っていませんか?ダイソーには、フッ素樹脂コーティングのフライパンだって取り扱われています。さすがに税込み330円からの販売ですが、それでも破格です。
ダイソーのフッ素樹脂コーティングフライパンは焦げ付きにくく、調理はもちろんのこと洗う際も楽ちんです。全体的にムラなく早く熱が通るダイソーのフライパンは、料理もきれいにおいしく仕上がります。サイズは20cmと22cmがあり、深型なので様々な調理法で活躍することでしょう!
「ミニフライパン」
SNSで評判になっているダイソーのフライパンが、ミニサイズのフライパンです。サイズは14cm、一般的な納豆のパック1つ分の大きさとなっています。ダイソーのフライパンは小さくても抜け目がありません。フッ素樹脂コーティングで、油をひかずとも目玉焼きがするんと滑ります。
ダイソーのミニフライパンは、1人分の朝食を作るのにぴったりです。パンケーキやベーコンエッグ、焼きおにぎりとアイデア次第で料理の幅が広がります。明るいクリーム色や淡いブルー、グリーンと見た目もおしゃれで、インテリアや子供さんのままごと用にもおすすめです!
「IH対応のフライパン」
ダイソーでは、人気のIH対応のフライパンも手に入ります。ホームセンターや雑貨店などで購入するとなかなかに値が張るIH対応フライパンですが、ダイソーでは税込み165円で買えてしまうのです!ダイソーのIH対応フライパンはガスとの兼用なので、もちろんコンロでも使用できます。
ダイソーのIH対応フライパンがお手頃価格で購入できる秘密は、そのサイズにあります。ダイソーのフライパンは18cmとやや小さめなのです。小さいフライパンは、キャンプに持っていく際に苦になりません。ループ状になった持ち手が収納に便利というところも嬉しいポイントです!※2022年12月現在、商品は確認できず。
「卵焼き用フライパン」
1つあると便利なフライパンが、ダイソーの卵焼き用フライパンです。栄養バランスや色味などを考えると、お弁当のおかずには卵焼きが外せません。18.5cmとちょうど良いサイズのダイソーの卵焼き用フライパンは、毎朝のお弁当作りの強い味方になってくれることでしょう。
ダイソーの卵焼き用フライパンは、嬉しいことにIHに対応しています。そのため税込み165円で販売されていますが、充分にリーズナブルな価格と言えるでしょう。一人暮らしの家庭や、卵焼きの練習用としてプチプラのダイソーフライパンを購入するのも良いのではないでしょうか?※2022年12月現在、商品は確認できず。
アウトドアにおすすめなダイソーのフライパンは?
キャンプなどアウトドアの醍醐味と言えば、やはり大自然の中で食べるおいしい料理ではないでしょうか?アウトドアにバーベキュー用のグリルや鉄板などはマストアイテムですが、フライパンを準備しておくと料理のレパートリーの幅が断然広がります。
ダイソーには、アウトドアで使えるフライパンもたくさん取り揃えられています。アウトドアにおすすめのダイソーの人気フライパンをご紹介しましょう!
「スキレット」
おしゃれなアウトドア飯として、スキレットが人気です!スキレットとは鋳物のフライパンで鉄で作られています。スキレットは見た目のおしゃれさも人気の理由ですが、食材の旨みや水分をしっかりと閉じ込める機能性の高さからも評判です。お肉を焼いただけでも格別の味わいになります。
ダイソーのスキレットは、丸型や四角型など種類豊富で選ぶ楽しさがあります。ダイソーのスキレットでステーキやアヒージョなどを作ると、味わいも見た目もとてもプチプラとは思えません。通ともなると使い込んで育てるのも楽しいスキレットを、ぜひダイソーで購入してみましょう!
「グリルパン」
アウトドアにおすすめのダイソーのフライパンとして、グリルパンもご紹介しておきましょう。底が厚く作られているダイソーのグリルパンは、余熱調理もお手のものです。ダイソーのグリルパンでお肉を焼けば柔らかくジューシーに、編み目状の焼き目が本格的で気分も上がります!
ダイソーのグリルパンの編み目状の溝は、余分な脂を落としてくれる効果もあります。お肉をヘルシーに焼き上げるダイソーのグリルパンは、ダイエッターの味方です!ダイソーのスキレットやグリルパンは、皿に移すことなく食べられます。自宅で使えばカフェ風を楽しめると評判です!※2022年12月現在、商品は確認できず。
ダイソーのフライパンの評判は?
ダイソーのフライパンが優秀とは言っても、100均商品であることに違いはありません。数百円で購入できてしまうダイソーのフライパンで心配なのは、その耐久性や安全性ではないでしょうか?最後に、ダイソーフライパンの実際の評判についてご紹介していきましょう。
耐久性も安全性も問題なし
ダイソーで販売されているフライパンの安全性については問題ありません。国内で販売される商品については、厳しい検査項目があります。ダイソーの店頭に並んでいるということは、検査で不安な要素が見受けられなかったという証拠です。
ダイソーのフライパンの耐久性についても、問題ないと言えるでしょう。購入したばかりのフッ素樹脂コーティングのフライパンは感動すら覚える焦げ付きにくさですが、何十回と使用した後でも効果はほとんど変わりません。多少こびりついても、箸で払えばすぐに落ちる程度です。
ただし、ダイソーのフライパンはIH対応の商品も含めて、弱火から中火での使用が推奨されています。強火で使用するとコーティングや底の塗装が剥がれやすくなるため注意しましょう。
安いからガンガン使える
ダイソーのフライパンの最大のメリットは、安いからガンガン使える!という点です。ダイソーで販売されているフライパンは、高価な商品でも税込み440円で購入できます。
アウトドアで使用するとなると、汚れは避けて通れません。お気に入りのフライパンが炭で真っ黒に汚れてしまうのはがっかりします。そこを仕方がないと割り切れるのは、やはり安く購入できるダイソーのフライパンだからこそでしょう。直火だろうが躊躇せず思い切り使えます!
収納性がイマイチ
評判の良いダイソーのフライパンですが、難を挙げるとすれば収納性がイマイチである点です。大手メーカーの持ち手が取り外せることを謳ったフライパンは、あまりにも有名でしょう。しかし、ダイソーのフライパンは持ち手が外れない商品がほとんどで、折りたためるものもありません。
中には、フックに引っかけられるように持ち手がループ状になったフライパンもあります。しかしながら、そのままの形で引き出し収納する商品がほとんどと言って良いでしょう。
ダイソーには、フライパンの収納に便利な商品もたくさん販売されています。例えば、ワイヤーバスケットは小さなサイズのスキレットやミニフライパンをまとめておくために便利です。引き出しの中に並べてフライパンを差し込んで収納できるファイルボックスなど、上手に活用しましょう!
プチプラなのに高性能!ダイソーのフライパンがおすすめ!
ダイソーのフライパンは、プチプラなのに驚きの高性能でおすすめです!比較的小さめサイズの商品が多いので、収納性についてもそこまで困りません。火加減に留意すれば長く使えますが、フッ素樹脂コーティングが剥がれてきた際には使用を控えるようにしましょう。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。2022年12月5日時点、ダイソー公式HPの情報より。