ミツカンの鍋つゆおすすめランキングTOP5！迷ったら食べたい人気の商品は？

寒くなると食べたいメニューと言えば、鍋料理はその代表的なものではないでしょうか？鍋料理には、ベースとなる鍋つゆが欠かせません。昨今はそのまま鍋に投入するだけの、ストレートタイプの鍋つゆがたくさん販売されており、おいしい鍋料理が手軽に楽しめるようになりました。

調味料でも有名なミツカンは、おいしい鍋つゆをたくさん販売しているメーカーとしても知られています。ミツカンがこれまで世に送り出してきた鍋つゆは、実に30種類以上です。現在ラインナップされているミツカンの鍋つゆの中から、おすすめの5選をランキングでご紹介しましょう！

ミツカンの「〆まで美味しい鍋つゆ」シリーズは、ミツカンの人気の鍋つゆシリーズです。その名の通り、鍋料理を楽しんだ後のシメまでおいしくいただける鍋つゆに仕上げられています。13種類あるミツカンの人気シリーズの鍋つゆから、まずは第2位までのおすすめ商品のご紹介です。

ミツカンの鍋つゆのおすすめ、第5位は「とんこつしょうゆ鍋つゆ」です。ストレートタイプなので、鍋に入れてお好みの具材を煮込むだけで楽しめます。じっくりと時間をかけて煮込んだ豚骨に、鶏ガラスープと野菜スープ、本醸造醤油を合わせて深みとコクのある鍋つゆに仕上げました。

ミツカンのとんこつしょうゆ鍋つゆは、まさしく豚骨ラーメンのスープそのままの味わいです。こってり風味がおいしいミツカンの鍋つゆのシメには、やはりラーメンがおすすめです！

ミツカンの鍋つゆのおすすめ、第4位は「焼きあごだし鍋つゆ」です。トビウオを乾燥させて焼いたものを、九州地方では焼きあごと言います。焼きあごから取られたダシを使ったミツカンの鍋つゆは、上品な味わいとすっきりとした風味が特徴です。

ミツカンの焼きあごだし鍋つゆには、焼きあご・カツオ・煮干し・サバ・昆布の魚介系ダシの他にシイタケのダシがブレンドされています。あっさりとした口当たりながらも、後には広がりあるコクが残る絶品です。旨みたっぷりの鍋つゆのシメには、卵を落とした雑炊はいかがでしょうか？

ミツカンの鍋つゆのおすすめ、第3位は「寄せ鍋つゆ」です。鍋料理の王道と言える寄せ鍋のつゆは、やはりランキングから外せません！最近では、新しい味わいの鍋つゆも続々と発売されて評判になっています。しかしながら、昔から定番の寄せ鍋のつゆもほっと落ち着くと人気です。

懐かしさを感じさせつつもコクのあるしっかりとした味わいは、さすが老舗のミツカンと言うべきでしょう。カツオに鶏ガラ、ホタテ、昆布と4つのダシをバランス良く配合している点に、おいしさの秘密があります。カニ鍋の鍋つゆに使ってもおいしい商品です！

ミツカンの鍋つゆのおすすめ、第2位は「キムチ鍋つゆ」です。子供から大人まで大好きなキムチ鍋は、今や日本の鍋料理の新しい定番になっています。本場・韓国のキムチチゲを参考に作られた本格派ですが、子供さんでもおいしく楽しめる程よい辛さが人気です。

辛すぎない秘密は、コチュジャンやラージャン、炒めた唐辛子の他に、ごま油や鶏油、ニンニクなどを合わせているからでしょう。濃厚で旨みたっぷりのミツカンのキムチ鍋つゆのシメは、うどんやラーメンなど麺類が相性抜群です。卵を絡ませればマイルドなおいしさで箸が止まりません！

ミツカンの鍋つゆのおすすめランキング、いよいよ第1位のご紹介です。栄えあるTOP1に輝いたミツカンの鍋つゆは、国内で最も売れているあの人気鍋つゆでした！

ミツカンの鍋つゆのおすすめ、第1位は「ごま豆乳鍋つゆ」です。鶏ガラと昆布のダシであっさりながらもコク深く、ペースト状のごまと豆乳でまろやかな旨みに仕上げられた鍋つゆが、堂々の第1位に輝きました。

濃厚なごまの風味がたまらない鍋つゆは、女性だけでなく男性からも支持を得ています。シメにはパスタを投入して、カルボナーラ風にして楽しみましょう！

ミツカンの鍋つゆはたくさんの種類が発売されており、その味によって麺類や雑炊などシメを変えて楽しめる点も魅力と言えます。様々なシメを試してみて、自分好みの味わいを探すのもおすすめです。ミツカンの鍋つゆで、最後までおいしく鍋料理を楽しみましょう！

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。