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ドンキホーテはタブレットも激安で買える!
家電や雑貨が格安価格の「ドンキホーテ」は、キーボードを着脱できる「タブレット」が人気です。ゆとりの10.1型ディスプレイのドンキホーテのタブレットは、キーボードを合わせても1㎏以下なので、持ち運ぶのにも便利でしょう。
コンパクトにまとめた機能で使いやすいドンキホーテのタブレットは、スッキリした見た目も人気です。サブPCとして持つには充分な性能のドンキホーテのタブレットと、おすすめのアクセサリーをご紹介します。
価格はなんと税込21,780円!
一般的な市場価格で、Windows10搭載・10.1型ディスプレイのタブレットは、安くても25000円以上の値段がつけられています。ドンキホーテは同条件のタブレットが、税込み21780円(2021年1月時点)です。
相場価格よりリーズナブルなドンキホーテのタブレットは、安さはもちろんスペックが高いのも人気の秘密です。動画干渉やワードプレスへの入稿など、快適な操作環境も実現しました。
2台目のサブPCを考えているなら、コストパフォーマンスが高いドンキホーテのタブレットはお値打ち商品です。
ドンキホーテの人気タブレットとは?
2016年の販売開始以来、ドンキホーテで人気のあるタブレットは、現在5代目です。ドンキホーテ第1弾のタブレットは10.1型ディスプレイの2in1だったものの、CPRがAtom x5-Z8300、メモリが2GBと最小限の機能に抑えられていました。
ミニマムながら2万円弱のドンキホーテのタブレットは、当時メディアに多く取り上げられ、記憶に残っている人も多いでしょう。その後ドンキホーテはタブレットのグレードアップを繰り返し、この度第5弾を販売しました。
2020年12月25日に新発売されたばかりの、ドンキホーテで人気のタブレットを詳しくご紹介いたします。
「ジブン専用PC&タブレットU1C」
ドンキホーテの格安タブレットが「ジブン専用PC&タブレットU1C」です。ドンキホーテのジブン専用PC&タブレットU1Cの「U1」は、アンダー1㎏を指しています。そのためタブレットの重さは、本体525g・キーボード470g、総重量は995gと1㎏以下です。
2in1仕様のタブレットは、キーボードをドッキングしてパソコンとして使うこともできます。出先での調べ物にはタブレット、カフェで細かい作業をするならパソコンとして、用途に応じて使い分けることができるドンキホーテおすすめの商品です。
ドンキのオリジナルブランド「情熱価格」の第5弾
ドンキホーテがジブン専用PC&タブレットU1Cの販売を開始したのは、2016年11月です。高額家電のタブレットを、当時2万円弱で販売したドンキホーテのジブン専用PC&タブレットU1Cは、大反響を呼びました。
その後ジブン専用PC&タブレットU1Cはメモリの増設、CPUやストレージのグレードアップなどを重ね、現在ドンキホーテでは5代目が販売されています。価格はドンキホーテのタブレット初代から据え置き価格の21780円です。
性能アップした第5弾のドンキホーテのタブレットは、動画閲覧やワードプレスの作業も楽にできる、コストパフォーマンスに優れた商品といえるでしょう。
10.1型のディスプレイながらも軽量
ドンキホーテの2in1タブレットは、10.1型のワイドディスプレイで人気があります。10.1型のディスプレイは、タブレットの中でも大型で、横22.32㎝×縦12.57㎝サイズです。
大画面が見やすいドンキホーテの10.1型タブレットは、高画質な光沢ありのIPS式1,280×800ドット、10点タッチも対応しています。ワイドディスプレイながら軽量な525g、キーボードと合わせても995gと1㎏以下を実現しました。
鞄に収まるサイズ感と負担にならない軽さも、ドンキホーテのタブレットが人気の秘密といえるでしょう。
ドンキホーテのタブレットの評価は?
タブレットを持ち運ぶ際に重視する重さや画面のサイズなど、ドンキホーテの人気商品はクリアしています。その他タブレットを使うにあたり肝心の性能も、ドンキホーテおすすめのジブン専用PC&タブレットU1Cは、クオリティが高いと人気です。
動画の閲覧も問題なし!
ドンキホーテのタブレットおすすめの使い方は、動画の閲覧です。タブレットのストレージはeMMCで64GBあるため、軽い動画ならフリーズせずに鑑賞できます。
出先での調べ物や時間に余裕ができた時の動画閲覧など、片手で持ててサッとしまえるドンキホーテのタブレットはおすすめです。
価格の割に十分な性能
相場価格より安い割に、ドンキホーテのタブレットは高スペックです。CPUはインテルのCeleron N3350、メモリは4GB・LPDDR4と低電力・低消費電力なので、Windows10を動かすのに充分な性能があります。
ドンキホーテのタブレット自慢のディスプレイは、光沢あり・10点タッチ対応と反応も良いでしょう。また充実したインターフェイスも、ドンキホーテのタブレットの魅力です。
タブレットには、USBポート3.0、2.0Tyep-CにmicroSDカードスロット、microSDカードスロット、さらに全面背面200万画素カメラ、音声入出力にも対応しています。キーボード側にもUSBポート2.0が2つあるため、使い勝手抜群でしょう。
標準装備のOSは、64bit Windows10 Home、Microsoft Office Mobileも付属されています。タブレットの駆動時間は最大6時間あるため、出先で充電切れも心配ないでしょう。
ハイスペックなドンキホーテのタブレットは、本体だけなら525gです。キーボードを合体させても、995gと1㎏以下に抑えています。ドンキホーテの軽量タブレットは、持ち運びやすく、サブPCにおすすめの商品といえるでしょう。
ドンキホーテのタブレットと一緒に!おすすめアクセサリー
タブレットの弱点は、水や衝撃に弱いことです。そのためドンキホーテの高性能なタブレットを持ち運ぶ際は、アクセサリーで保護するのがおすすめでしょう。おしゃれで可愛いタブレットカバーと、保護フィルムの2点をご紹介します。
「ジブン専用PC&タブレット U1C(DA-T118-SR)ケース/カバー」
ドンキホーテのタブレットを衝撃と水から守る「ジブン専用PC&タブレット U1C(DA-T118-SR)ケース/カバー」(1980円)は、豊富な7種類のカラーバリエーションが魅力です。
ブラック・ダークブルー・ライトブルー・ダークグレー・ライトグレー・ピンク・パープル、全部で7色揃うカバーの中から、好みを見つけられます。ドンキホーテのタブレットに合わせた薄型のカバーは、チャック式で開閉もスムーズです。
軽いポリエステル素材で水を弾くカバーなので、雨の日の持ち運びも安心でしょう。カバー全面にはポケットが付いており、付属品を収納できます。おしゃれでカラフルなドンキホーテのタブレットカバーは、色違いで揃えてもコスパが高いおすすめ商品です。
「ジブン専用PC&タブレット U1C (DA-T118-SR) 専用保護フィルム」
ブルーライトをカットしてくれる「ジブン専用PC&タブレット U1C (DA-T118-SR) 専用保護フィルム」(1980円)は、ドンキホーテのタブレットを負担なく使うためのアクセサリーです。
専用アクセサリーの保護フィルムは、ドンキホーテのタブレットのディスプレイに貼って使います。アクセサリー使用時は、ブルーライトを約34%カットすることが可能です。さらにドンキホーテのタブレット画面を汚れやほこりから守ります。
ハードコートのアクセサリーは、万が一ドンキホーテのタブレットを落とした場合も、ディスプレイのひび割れを防いでくれるでしょう。マットな質感のアクセサリー保護フィルムは、光を反射しにくいため画面が見やすいのも魅力です。
サラッとした指触りなので、ドンキホーテのタブレット操作もしやすいでしょう。またアクセサリー保護フィルムは、何度でも貼り直すことができます。粘着性も高く気泡ができにくく貼りやすいのも、保護フィルムの魅力です。
表面強度も耐衝撃性もあるアクセサリー保護フィルムは、ドンキホーテのタブレットを守るのに役立ってくれます。
ドンキホーテのタブレットならテレワークもOK!
ドンキホーテのタブレットは、おしゃれなカバーや専用保護フィルムなど、アクセサリーも充実しています。軽量で高スペックなドンキホーテのタブレットは、2台目のパソコンとしておすすめでしょう。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。