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シャトレーゼ「チョコバッキー スカイベリー」とは?
シャトレーゼの『チョコバッキー』は、2018年3月に登場して以来、爆発的な人気で1億本に届こうかというほどの売れ行き。シャトレーゼ商品のなかでも殿堂入りの一品。折り重なるように入ったチョコレートのパリッと食感がたまらないアイスです。
定番のチョコ×バニラ、チョコ×チョコのほか、チョコミントなどをラインナップ。今回はそんな『チョコバッキー』の新作「チョコバッキー スカイベリー」を実食レポートにてご紹介します!
スーパーマーケットにもいちごが並ぶ季節になりましたが、今年は“いちご狩り”を中止せざるを得ない農家さんも多いようです。一方コンビニなどでは、自宅で楽しめるいちごスイーツに力が入っているようで、例年より多く見かけます。
シャトレーゼから発売された「チョコバッキー スカイベリー」は、税込み75円という低価格で、手軽にいちごを味わえるアイス。
『チョコバッキー』の人気の秘密は、このチョコレートの模様。ひとつひとつのチョコの入り方が違うので、同じ商品なのに違う味が楽しめるんです。1本のアイスバーのなかでも、パリッ、バキッと食べるたびにチョコの食感が変化するのも魅力。
こちらに使われている『スカイベリー』は、ベリー大きい・ベリーきれい・ベリーおいしいの3拍子が揃った、きわめて大きく美しいいちご。栃木県で限定生産されている品種で、「スカイ」は大空という意味と、栃木の百名山の一つ皇海山(すかいさん)にもちなんでいるそう。
実食!ハンパないチョコ量!シャトレーゼ「チョコバッキー スカイベリー」
袋を開けると、いちごの香りがあふれ出します。アイスでこんなにいい香りがするなんて驚きです。一口食べてみると、さらに芳醇ないちごが鼻に抜け、甘酸っぱいフレッシュ感がたまりません。
アイス自体はクリーミィなタイプではなく、若干シャリっと感のある固めの仕上がり。いちごミルクのような味を想像していましたが、どちらかといえばミルクよりいちごが強い、あっさりめの味わい。種別を見ると、乳脂肪分の少ない『ラクトアイス』です。
そして、たっぷりの板チョコ!これは期待を上回るチョコ量です。パリッと薄い部分もあれば、ごろっとしたチョコのかたまりもあります。チョコバッキー、の名にふさわしい、歯ごたえのあるチョコです。
1本でも税込み75円というお手頃価格で買うことができますが、6本入りのまとめ買いだとさらにお得に。冷凍庫に常備しておきたいアイスです。
シャトレーゼの「チョコバッキー スカイベリー」は、契約牧場から毎日届けられるという新鮮な牛乳と、栃木の希少いちご「スカイベリー」を使った、ザクザクチョコの歯ごたえが美味しい一品でした。
商品情報
店名 | シャトレーゼ |
商品名/購入価格 | チョコバッキー スカイベリー/75円(税込み) |
購入エリア | 長野県 |
購入日 | 2021年1月21日 |
▲jouerライター実食