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ローソン「プートロン とろとろダブルプリン苺みるく」とは?
ローソンでは、“いちごフェア”を開催中。『いいいちご』となる1月15日にちなんで、2週にわたって苺を使った商品を新発売します。
第一弾は「ベリーフィーユシュー -苺のミルフィーユシュー-」や「いちごメロンパン」など6商品。その中から、今回はスイーツ部門「プートロン-とろとろダブルプリン 苺みるく-」をご紹介!
「プートロン」なんて、可愛いネーミングですね。食べたという方もいるかもしれませんが、2020年10月に発売されたカラメルの「プートロン」は、生プリンのようなとろとろ感が美味しいと好評でした。
そして、『いちごの日』である2021年1月5日より発売された、新作の「苺みるく」プートロンは、前回のやわらかくなめらかな食感はそのままに、プリンがミルクプリンに、ソースはミルクソースとベリーソースになっています。
ミルクプリン、ベリーソース、ミルクソースの3層構造になっています。プリンといえば、コンビニスイーツの定番中の定番なだけに、工夫が肝心です。最近ではセブンイレブンの「イタリアンプリン」やローソンの「ミチプー」など“固め”食感のプリンがヒット。
じわじわブームの兆しを見せていますが、それとは真逆の“やわらかめ”プリンで勝負。「プートロン 苺みるく」はどんな仕上がりになっているのでしょうか。
実食!とろとろ食感プリン♪ローソン「プートロン とろとろダブルプリン苺みるく」
ミルクソースの上には、ベリーソースアート。少しでも傾けると崩れてしまうほど、とろとろです。コンビニの陳列にもよほど気を遣っているのでしょう。
スプーンですくってみると、なんの抵抗もなく侵入が許されます。一口目は、ベリーの甘酸っぱい風味が口の中に広がります。いちご×ミルクのゴールデンコンビ。
下にはミルクプリン。牛乳寒天のようなものを想像していましたが、食べてみるとたまごの風味が感じられ、プリンなのだと分かります。前回のプートロンは卵黄を使った黄色みのあるプリンでしたが、こちらは卵白を使った白いプリン。卵白のみのプリンの味が一風変わっています。
トレンドの“固めプリン”に真っ向勝負をかけてきたような、ローソンの「プートロン」。次は“とろとろ”食感が流行になるかもしれません。
ローソンの「プートロン とろとろダブルプリン苺みるく」は、ひんやりとろとろの食感が面白く、不思議なスイーツ。流動性のあるプリンがお口の中でとろけ、ベリーの香りが一足先に春を運んできてくれます。
商品情報
店名 | ローソン |
商品名/購入価格 | プートロン とろとろダブルプリン苺みるく/240円(税込み) |
購入エリア | 長野県 |
購入日 | 2021年1月6日 |
▲jouerライター実食