高尾山へ行くときの気温毎の服装まとめ!季節に応じたコーデも

高尾山へ行くときの気温毎の服装まとめ!季節に応じたコーデも

人気の観光スポットである高尾山に行くには、気温に合った服装が必要です。初心者でも気軽に登れる高尾山ですが、気温に合った服装を選ばないと快適な登山ができません。高尾山登山の際におすすめの服装を、気温毎にご紹介します。季節に応じたコーデで高尾山を満喫しましょう。

記事の目次

  1. 1.高尾山に行く時の服装を気温別にコーデ
  2. 2.高尾山へ行くときのおすすめの服装・夏
  3. 3.高尾山へ行くときのおすすめの服装・春&秋
  4. 4.高尾山へ行くときのおすすめの服装・冬
  5. 5.高尾山へ行くなら服装は季節や気温にあったものを

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高尾山に行く時の服装を気温別にコーデ

東京都八王子市にある高尾山は、都心から約1時間でアクセスできる人気の観光スポットです。高尾山は登山初心者でも挑戦しやすい山です。ケーブルカーやリフトで高尾山の中腹まで登れるので、気軽に登山できます。

高尾山に登る際には、選ぶコースによって服装が変わります。普段着と変わらない服装で登れるコースもあれば、本格的な登山の服装が必要になるコースもあります。

どのコースを選んだとしても気温に応じた服装が必要になります。気温の高い夏と気温の低い冬では、服装選びの注意点が異なります。高尾山は標高599メートルの低い山ですが、麓と山頂では約2.4℃の気温差があります。気温の変化に柔軟に対応できる服装が必要です。

季節によって気温だけではなく天候に違いもあります。雨の降りやすい季節にはしっかりとした雨具が必要です。雪の降る冬には積雪対策も考える必要があります。天候に応じた服装を考えましょう。

安全で快適な服装が求められる登山ですが、もちろんおしゃれを楽しむこともできます。アウトドアウェアにはカラフルなものも多いので、お気に入りのコーデを見つけられるでしょう。

高尾山へ行くときの気温毎におすすめの服装をご紹介します。それぞれの季節に最適な服装で登山を楽しみましょう。

年間を通してスカートやジーンズは避けよう

Photo by kaidouminato

高尾山には複数の登山ルートがありますが、薬王院の表参道である1号路は舗装された道を歩くので本格的な登山用の服装は必要ありません。普段の服装のまま登山できます。

普段の服装といっても、スカートやジーンズはおすすめできません。ケーブルカーやリフトに乗るとはいえ、山頂までは坂道を歩きます。動きに制限の出るスカートは、登山の服装として適していません。ファッション性を重視したい方には、山スカートのコーデがおすすめです。

山スカートとは、タイツやレギンスに合わせて履く登山用のスカートで、登山用の服装として作られています。登山用品を扱う店で販売されています。山スカートは登山のときでもスカートコーデを楽しみたい方におすすめです。

ジーンズやデニムは作業着にも使われるので動きやすい服装だと思われますが、ジーンズは生地が厚いため速乾性がありません。夏に汗を吸ったり急な雨で濡れたりしても乾きにくく、体が冷えてしまいます。

雨具や帽子も忘れずに

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山の天気は変わりやすいので、晴れている日でも雨具が必要です。傘を持つと片手がふさがってしまい転倒したときに危険なので、両手が空くレインコートやポンチョがおすすめです。

上下セパレートタイプの雨具があれば、気温が高い季節も蒸れにくくなります。撥水性のある上着を着れば、小雨でも気にせずに登山できる服装になるでしょう。

高尾山登山をする際には帽子も必要です。高尾山は標高599メートルの低い山ですが、標高が高くなれば紫外線が強くなります。帽子で紫外線を防ぎましょう。暑い季節には直射日光を防いで熱中症予防にもなります。

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帽子は万が一の転倒の際に頭を守ってくれます。また、突然の雨で雨具を出すまでの間に頭が濡れるのを守ってくれます。おしゃれなデザインの帽子はコーデのアクセントにもなります。

靴はスニーカーなどの歩きやすい靴で

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高尾山1号路の登山道はしっかりと舗装されていますが、ハイヒールや革靴はおすすめできません。高尾山に登る際には、コースによって靴を選びましょう。

多くの登山客が通る1号路なら、歩きやすいスニーカーで大丈夫です。本格的な登山ルートとなる6号路や稲荷山コースに挑戦するなら、登山靴がおすすめです。

登山靴はスニーカーよりもソールが硬いので、長時間歩いても疲れにくくなります。また、登山靴は足首を固定できるので捻挫を防ぎます。登山の服装は、足元まで気を配りましょう。

高尾山へ行くときのおすすめの服装・夏

夏の高尾山の魅力は「高尾山ビアマウント」です。高尾山の中腹で自然を満喫しながらビアガーデンを楽しめます。夏休みには子供向けのイベントもあります。

夏の高尾山登山の服装のポイントは、速乾性と紫外線対策です。気温が高く汗を掻きやすい季節なので、汗をすぐに吸収して乾きやすい素材の服装がおすすめです。紫外線対策のためにつばの広い帽子や、通気性のいい薄手の上着も必要です。

夏は気温が高いので長袖の上着を着るような服装は暑いと思われがちですが、高尾山山頂は麓よりも気温が低いので、風が吹くと肌寒くなります。紫外線防止や虫よけとしても長袖の上着があると安心です。

高尾山の夏の平均気温

夏の高尾山の気温は、最高気温が22℃~28℃、最低気温が15℃~19℃です。夏の高尾山の気温は真夏でも都心のように35℃以上にはなりません。

汗を掻いても吸収しやすいランニングウェア

夏は気温が高いので、汗を掻きやすくなります。夏の高尾山登山におすすめの服装はランニングウェアです。ランニングウェアは汗を吸収しやすく、速乾性があります。ランニングウェアはデザインも豊富なので、お気に入りのコーデを見つけられるでしょう。

綿素材は肌触りがいいですが乾きにくいため、汗に濡れたまま長時間過ごすことになってしまいます。汗で体が冷えると疲労にもつながるので、汗を掻いても快適に過ごせる服装を心がけましょう。

紐付きのつばの広い帽子がおすすめ

フリー写真素材ぱくたそ

気温が高く日差しも強い夏の高尾山登山の服装には帽子が欠かせません。帽子をかぶると体感温度も下がります。高尾山山頂では麓よりも強い紫外線を浴びるので、つばの広い帽子がおすすめです。紐付きの帽子があれば、突風で帽子が飛ばされる心配も少なくなります。

高尾山へ行くときのおすすめの服装・春&秋

過ごしやすい気温の春や秋は、高尾山登山に最適なシーズンです。春は3月に梅まつりが開催され、4月には桜が咲きます。秋の高尾山は紅葉の名所で、毎年多くの観光客が訪れます。

春や秋の高尾山登山の服装のポイントは気温差です。春や夏は最低気温と最高気温が10℃近く違います。麓と山頂でも気温差があるので、麓は暖かいからと薄い服装で登山を始めると、山頂で冷えてしまう恐れがあります。

春や秋に高尾山へ行くときにおすすめの服装は調節しやすい服です。着たり脱いだりするのが簡単な上着などで、気温の変化に対応しましょう。

春や秋は、スカートコーデの登山を楽しめる季節でもあります。山スカートを着用する場合タイツやレギンスに合わせますが、夏は汗を掻いてしまい冬はタイツやレギンスのような服装では寒すぎてしまいます。過ごしやすい気温の春や秋なら、山スカートでの登山を楽しめます。

高尾山の春・秋の平均気温

春の高尾山の気温は、最高気温が10~20℃、最低気温が0~10℃です。早春の3月と初夏の5月では10℃の気温差があります。春は最低気温が低いので防寒対策ができる服装を心がけましょう。

秋の高尾山の気温は、最高気温が13~23℃、最低気温が3~16℃です。残暑の9月と晩秋の11月では10℃の気温差があります。最低気温は春よりも秋の方が高くなっています。

インナーは速乾性のあるものを

夏に比べれば気温の低い春や秋でも、高尾山登山をしていると汗を掻きます。インナーは夏と同じように速乾性のあるものを選びましょう。速乾性のあるランニングウェアは登山の服装としてもおすすめです。

上着を持参しよう

春や秋の高尾山では、上着で調節できる服装がおすすめです。セーターやトレーナーなど着脱しづらい服装の場合、暑くて汗を掻いてもすぐに脱げません。

パーカーやウインドブレーカーなど、持ち運びやすくてすぐに着脱できる上着を持参しましょう。重ね着コーデを楽しめるのも、春や秋の登山の魅力です。

高尾山へ行くときのおすすめの服装・冬

冬の高尾山では絶景を楽しめます。空気が澄んでいるので遠くの山々まで見ることができます。冬至前後の高尾山山頂は「ダイヤモンド富士」が見られる絶景ポイントとして人気です。

高尾山薬王院は初詣にもおすすめの場所です。大みそかにはケーブルカーが終日動いているので、高尾山で初日の出登山をする方も多くいます。高尾山名物の蕎麦屋では「冬そばキャンペーン」が行われます。

冬に高尾山に行くときにおすすめの服装は、防寒をしっかりと行える服装です。体が冷えないように寒さ対策をしっかりと行いましょう。高尾山では冬には雪が降ることもあるので、登山日前後の天候もよく確認しましておきましょう。

高尾山の冬の平均気温

冬の高尾山の気温は、最高気温が6~9℃、最低気温が氷点下5℃~氷点下2℃です。冬の高尾山でもっとも気温が低くなるのは1月です。早朝登山や高尾山薬王院への初詣の際にはしっかり防寒できる服装をして、路面凍結への備えをする必要があります。

アウターは軽いダウンなどがおすすめ

冬の高尾山登山の服装で気をつける点は防寒ですが、厚手のロングコートを着てしまうと動きにくくなってしまいます。おすすめの服装はダウンジャケットです。ダウンジャケットは軽量なので動きやすく、しっかりと防寒もできます。

冬でも気温の高い日には、登山をしている間に汗を掻いてきます。ダウンジャケットは軽いので、脱いだらリュックサックに入れて持ち運べます。

保温を重視した服装を

冬の高尾山登山では、保温を重視した服装を心掛けてください。寒い季節の高尾山の最低気温は氷点下になるので、大みそかや元日に登山をする際にはしっかりと保温できる服装が必要です。帽子を被れば頭の保温もできます。

冬でも汗を掻くのでインナーは速乾性が重要ですが、保温性もあるものを選びましょう。ウール素材は速乾性と保温性を兼ね備えています。

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高尾山へ行くなら服装は季節や気温にあったものを

高尾山は都心からのアクセスも良く気軽に登山できる人気スポットですが、服装に注意しておかないとせっかくの登山を楽しめません。山の特徴を考えずに普段通りの服装で行ってしまうと、動きづらくて疲れたり汗を掻いて冷えたりとトラブルの元になります。

高尾山へ行くなら季節や気温に合った服装を選びましょう。快適に過ごせる服装を選べば、高尾山登山がより一層楽しくなるでしょう。

tomaxy
ライター

tomaxy

茨城県出身。女性や子連れにおすすめのスポットを丁寧にわかりやすくご紹介します。

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