千葉・養老渓谷はハイキングが人気の観光スポット!アクセスやおすすめコースは?

千葉・養老渓谷はハイキングが人気の観光スポット!アクセスやおすすめコースは?

千葉・養老渓谷は、手つかずの自然が残る絶景スポットです。新緑や紅葉の名所が多い養老渓谷では遊歩道も整備されており、ハイキングの人気スポットにもなっています。そこで人気の観光スポット・養老渓谷の魅力やアクセス、おすすめのハイキングコースなどを紹介します。

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記事の目次

  1. 1.千葉の養老渓谷でマイナスイオンを思う存分チャージ!
  2. 2.養老渓谷の見どころ
  3. 3.養老渓谷のおすすめハイキングコース
  4. 4.養老渓谷周辺の人気観光スポット
  5. 5.養老渓谷へのアクセス
  6. 6.房総の奥座敷「養老渓谷」の絶景と温泉に癒されよう

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千葉の養老渓谷でマイナスイオンを思う存分チャージ!

千葉を代表する人気観光スポット「養老渓谷」は、千葉県市原市と大多喜町の境界線付近にある渓谷です。養老渓谷の周辺は「千葉県立養老渓谷奥清澄自然公園」で、養老川を中心に広がる豊かな自然が体験できる人気の観光スポットとなっています。

養老川沿いに形成された養老渓谷

一般的に渓谷とは山に囲まれた谷間のことを意味するため、「絶景渓谷」と呼ばれる場所は山と水が作る絶景スポットがほとんどです。ところが千葉・養老渓谷では、養老川沿い一帯を渓谷と呼んでいます。

そのため一般的に「渓谷」と呼ばれる山間の谷間も養老渓谷の一部ですが、養老川沿いにある人気温泉地・養老渓谷温泉郷や大福山なども「千葉・養老渓谷」の一部です。

そんな千葉・養老渓谷では、渓谷の魅力を体験するだけでなく、日帰り温泉や地元の絶品グルメを楽しんだり、豊かな自然の中をハイキングしたりする楽しみ方も人気です。

新緑の時期はハイキング・秋は紅葉狩りが楽しめる

豊かな自然に囲まれた千葉・養老渓谷では、新緑と紅葉の名所として古くから人気があります。そんな千葉・養老渓谷では遊歩道が整備されているため、ハイキングで新緑や紅葉狩りを楽しむのが人気です。

養老渓谷の見どころ

千葉の観光スポットとして有名な養老渓谷ですが、一般的な渓谷のほかにもさまざまな観光スポットがあるのが養老渓谷の特徴です。そこで千葉・養老渓谷の見どころを簡単にご紹介していきます。

養老八景

千葉・養老渓谷観光で欠かせないのが「養老八景」です。養老八景は名称からもわかる通り、千葉・養老渓谷を代表する絶景スポット8ヶ所をまとめたものです。

養老八景は、観音橋&出世観音、梅ヶ瀬渓谷、弘文洞跡、懸崖境、水月寺、栗又の滝、筒森もみじ谷、金神の滝の8ヶ所をいいます。日帰りで養老八景を観光する場合、比較的近い位置にある養老八景をピックアップして観光するのがおすすめです。

たとえば養老渓谷駅付近にある養老百景を日帰りで回るなら、観音橋&出世観音、梅ヶ瀬渓谷、弘文洞跡、懸崖境の4ヶ所をまわると効率よく観光できます。

車を使って首都圏から日帰り観光をするなら、上総中野駅周辺にある水月寺、懸崖境、筒森もみじ谷、栗又の滝、金神の滝を回るコースがおすすめです。

特に水月寺、栗又の滝、金神の滝、筒森もみじ公園は観光客用の駐車場が完備されているので、車で観光するには便利なスポットです。

春のマメ桜や山百合

養老渓谷は、花の名所が多い千葉の観光スポットです。そのため春になるとマメ桜や山百合が、養老渓谷のあちらこちらで見られます。養老渓谷を走るローカル鉄道・小湊鉄道の車窓からも、養老渓谷の春の花を見ることができます。

渓谷を染め上げる紅葉

人気ハイキングスポットでもある養老渓谷では、養老川沿いや養老渓谷内に多数のハイキングコースがあります。

どのハイキングコースにも広葉樹が多く植林されているので、秋になると至る所で紅葉狩りが楽しめます。広葉樹だけでなく秋の植物も多数自生しているので、紅葉が始まった養老渓谷は風情ある秋色に染まります。

筒森もみじ谷

筒森もみじ谷は、名称からもわかる通り紅葉狩りの名所です。千葉・養老渓谷の紅葉は首都圏で最も遅く見頃を迎えるのですが、随所に紅葉狩りの名所があるため、観光客も比較的分散しがちです。

ところが筒森もみじ谷は「養老渓谷屈指の絶景紅葉スポット」といわれているため、養老渓谷を訪れるほとんどの人が筒森もみじ谷を訪れます。それだけに紅葉シーズンになると例年大変混雑しますが、わざわざ足を運ぶからこそ見れる絶景があります。

筒森もみじ谷では鮮やかなもみじも美しいですが、黄色に色づくキツリフネ(ツリフネソウ科の植物)やススキに寄生するナンバンギセル(ハマウツボ科の寄生植物)も多く自生しています。

このような秋の植物を紅葉と一緒に楽しむことができるのも、養老渓谷随一といわれる紅葉の名所・筒森もみじ谷の魅力です。

名称 筒森もみじ谷
住所 千葉県夷隅郡大多喜町筒森地先

粟又の滝自然遊歩道

粟又の滝の滝壺付近まで近づくには、粟又の滝自然遊歩道を利用するのがおすすめです。粟又の滝から約2km離れた小沢又の滝が自然遊歩道の出発地点となっており、養老川に沿ってゴールの粟又の滝まで遊歩道は続きます。

片道約2kmと手ごろなハイキングコースなので、夏には涼を求めて遊歩道を歩く人も多いです。遊歩道を歩いていると清流を泳ぐ魚影や、カジカの鳴き声も聞こえます。そのため普段自然と接することが少ない都会の子供たちにも、人気のハイキングコースです。

名称 粟又の滝自然遊歩道
住所 千葉県大多喜町粟又地先

粟又の滝

別名「養老の滝」と呼ばれる粟又(あわまた)の滝は、千葉県内最大の滝で、養老八景にも選定されている観光スポットです。本来の名前は「高滝」といいますが、千葉県内の観光案内などでは「正式名称:粟又の滝/別名:養老の滝」という表現が一般的になっています。

粟又の滝の周辺は新緑や紅葉狩りのおすすめ観光スポットなので、見頃の季節になると多くの観光客が訪れることでも有名です。滝壷の近くまで遊歩道が整備されているので、景色を楽しむだけでなく、滝から発生するマイナスイオンでリフレッシュするのもおすすめです。

名称 粟又の滝
住所 千葉県夷隅郡大多喜町粟又

梅ヶ瀬渓谷のつらら

千葉・養老渓谷のおすすめ観光スポットである梅ヶ瀬渓谷は、大福山に源流がある梅ヶ瀬川と養老川本流に合流する間に存在する渓谷です。梅ヶ瀬川の源流がある大福山も新緑と紅葉の名所で、ハイキングや紅葉狩りの人気スポットでもあります。

梅ヶ瀬渓谷には高さ30m~50mの断崖絶壁「梅ヶ瀬層」があるのですが、冬になるとこの場所につららのカーテンが登場します。断層から染み出る湧水が凍ることでできる梅ヶ瀬渓谷のつららは、梅ヶ瀬層一面にびっしりとできます。

たった一晩で1mの長さにまで成長する梅ヶ瀬渓谷のつららカーテンは、早朝の静かな時間に見学するのがおすすめです。

名称 梅ヶ瀬渓谷
住所 千葉県市原市石塚

養老渓谷のおすすめハイキングコース

新緑や紅葉だけでなく滝や温泉なども見どころの千葉・養老渓谷では、さまざまなハイキングコースがあります。そこでハイキング初心者でも楽しめる、千葉・養老渓谷おすすめのハイキングコースを3コースご紹介します。

「滝めぐりコース」

最初に紹介する「滝めぐりハイキングコース」は、養老八景に挙げられる名所を約1時間でまわる初心者向けのコースです。出発地点は千葉・養老渓谷で最も美しい滝「粟又の滝」です。

粟又の滝でマイナスイオンに癒されたら、粟又の滝自然遊歩道(約2.7km)を通って小沢又の滝に向かいます。小沢又の滝で涼をとったら、養老八景の1つ「水月寺」へ向かいましょう。小沢又の滝から水月寺までは0.5kmなので、休憩は拝観もかねて水月寺で行うのがおすすめです。

水月寺はつつじの名所でもあるので、4月末頃は満開のつつじと古刹の禅寺のコラボを楽しむことができます。水月寺を出たら、最後の目的地「粟又の滝展望台」へ向かいます。粟又の滝展望台は水月寺から0.8kmの距離ですが、正面から落差30mの粟又の滝が見られます。

「バンガロー村 弘文洞跡コース」

バンガロー村 弘文洞跡コースは、所要時間約2時間のハイキングコースです。千葉・養老渓谷の絶景と歴史に触れる人気のコースなので、1日かけてそれぞれのスポットをゆっくりと見学するのも人気があります。出発は、千葉・養老渓谷の玄関口である養老渓谷駅です。

最初にむかうのは、駅から0.7kmの位置にある宝衛橋です。朱色の橋が美しい宝衛橋は、フォトスポットとしても有名です。橋を渡ったら1.5km先にある夕木台を通過し、すぐ近くにある奥養老バンガロー村に向かいましょう。

奥養老バンガロー村ではトイレもありますし、日帰りバーベキューも利用できます。奥養老バンガロー村からは、1.7km先にある弘文洞跡に向かいましょう。

弘文洞跡は弘文天皇とゆかりのある筒森神社も近くにあるので、清流に癒されたら筒森神社に立ち寄るのも良いでしょう。弘文洞跡からは、千葉・養老渓谷名物の観音橋と白鳥橋を渡ります。

弘文洞跡から観音橋までは0.9km、観音橋から白鳥橋までは0.5kmなので、橋からの景色を楽しみながら前に進みます。ここまで来たらゴールは目の前です。

出発と同じように宝衛橋を渡れば、ゴールの養老渓谷駅に到着します。なおこのコースは約7.4kmのコースなので、初心者~中級者におすすめです。

「大福山・梅ヶ瀬コース」

大福山・梅ヶ瀬コースは、千葉・養老渓谷の自然を満喫したい人におすすめのコースです。新緑・紅葉の名所を巡るコースですが、所要時間約3時間なので、それなりにしっかりした装備で出かけるのがおすすめです。

養老渓谷駅から宝衛橋を渡り、手つかずの自然が魅力の女ヶ倉に向かいます。駅から女ヶ倉までは3.5kmなので、景色を見ながら小休憩しておきます。女ヶ倉を出発したら新緑・紅葉の名所「大福山展望台」に向かいます。

展望台までの距離は2.9kmですが、展望台からの景色を見れば疲れも吹き飛びます。大福山展望台の周辺には筒森もみじ谷と梅ヶ瀬渓谷があるので、「大福山展望台→筒森もみじ谷→梅ヶ瀬渓谷」の順に回るとスムーズです。

梅ヶ瀬渓谷が折り返し地点なので、絶景を堪能したら、女ヶ倉を経由してゴールの養老渓谷駅に向かいます。

なおこのコースは観光名所を巡るというよりも、ハイキングを楽しむのに適しています。移動距離も約9.6kmあるので、ある程度体力に自信のある人やハイキング経験者におすすめです。

養老渓谷周辺の人気観光スポット

養老渓谷にもさまざまな観光スポットがありますが、養老渓谷周辺にも人気の観光スポットはたくさんあります。その中から養老渓谷の自然が楽しめるおすすめスポットを紹介しましょう。

「養老渓谷温泉」

美しい千葉・養老渓谷の自然の中で温泉が楽しめるのが、養老渓谷温泉の魅力です。ハイキング帰りに日帰り温泉で疲れを癒すのもおすすめですし、地元の食材を使った絶品料理を食べさせてくれる温泉宿もあります。

「小湊鉄道」

千葉・養老渓谷へのアクセスにおすすめの小湊鉄道は、全部で18駅ある千葉のローカル電車です。千葉・養老渓谷の最寄り駅となる養老渓谷駅は、1928年(昭和3年)に開業した駅です。

養老渓谷の玄関口となる駅ということもあり、養老渓谷駅前は2020年現在、かつてのような森にもどす駅前開発が進められています。

小湊鉄道は運行本数が少ないのですが、車内ものんびりした雰囲気が漂っていて、電車に乗っているだけでも心が癒されます。さらに車窓から見えるのどかな養老渓谷の景色も、小湊鉄道の魅力の1つです。

「奥養老バンガロー村」

奥養老バンガロー村は、美しい千葉・養老渓谷の森の中で宿泊ができるおすすめスポットです。見どころいっぱいの千葉・養老渓谷なので、奥養老バンガロー村を拠点に数日かけてゆっくりと養老渓谷の自然を楽しみたい人にも人気があります。

バンガローは4人用、6人用、8人用、10人用、12人用、25人用から選べます。少人数で利用できて値段も手頃なのが、1泊6200円/棟C型バンガローです。4人用ですが1棟貸しなので、周りを気にせずゆっくりと養老渓谷の自然が楽しめます。

名称 奥養老バンガロー村
住所 千葉県市原市戸面字釜代746

 

養老渓谷へのアクセス

ハイキングだけでなく観光や温泉などおすすめスポットも多い養老渓谷へのアクセスは、「電車でアクセスする方法」と「車でアクセスする方法」があります。

電車でのアクセス

電車で千葉にある養老渓谷にアクセスする場合、「東京駅からアクセスする方法」「千葉のローカル電車でアクセスする方法」があります。東京駅から千葉・養老渓谷駅にアクセスする場合、電車のみの所要時間が約2時間です。

出発地となる東京駅からはJR京葉線に乗り、途中でJR内房線に乗り換えると、小湊鉄道が乗り入れる五井駅に到着します。ここまでの所要時間が約1時間です。五井駅からは小湊鉄道に乗車し、養老渓谷駅で下車すると、目的地の千葉・養老渓谷に到着します。

五井駅から養老渓谷駅までの所要時間は約1時間なので、電車のみの移動時間は合計2時間です。ただし小湊鉄道は非常に本数の少ないローカル線のため、このコースで千葉・養老渓谷に向かう場合は、五井駅で乗車する小湊鉄道の時刻を先に決めてください。

そこから逆算して出発時間を決めれば、スムーズに千葉・養老渓谷にアクセスできます。千葉のローカル鉄道を利用してアクセスする場合は、人気ローカル鉄道「いすみ鉄道」と「小湊鉄道」を使うコースになります。

出発地点は、いすみ鉄道が乗り入れる大原駅です。いすみ鉄道は小湊鉄道よりも運行本数が多いので、比較的スムーズに乗車できます。

なおこのコースでは乗り換えが1回のみなので、乗換駅となる上総中野駅で下車してください。いすみ鉄道での移動時間は約1時間ですが、車窓から見える景色は写真愛好家からも人気があるので、カメラ持参で乗車するのがおすすめです。

上総中野駅からは、もう一つのローカル鉄道・小湊鉄道に乗車します。上総中野駅から養老渓谷駅までの所要時間は約8分ですが、上総中野駅発・養老渓谷駅行きの電車は、平日で6本、土日祝日でも6本です。

養老渓谷行きの上総中野駅発・最終電車は平日が18時34分、土日祝日は19時6分です。この電車に乗り遅れた場合は、上総中野駅周辺で宿を探すか、タクシーで目的地の千葉・養老渓谷に移動することになります。

そのため「千葉の人気ローカル鉄道でアクセスする方法」も、「上総中野駅を何時に出発する小湊鉄道に乗車するか」を決めてから、逆算して出発時間を決めるのがおすすめです。

車でのアクセス

千葉・養老渓谷へ車でアクセスする場合、「館山自動車道を利用するコース」「アクアラインから圏央道を利用するコース」があります。東京・千葉方面から養老渓谷に向かう場合は、館山自動車道を利用するコースがおすすめです。

館山自動車道は市原ICで一般道に入ります。降りた時点で養老渓谷(または養老渓谷温泉)と書かれた案内看板があるので、案内看板の矢印の方向へ進んでください。市原ICから千葉・養老渓谷は約32kmあるので、所要時間は50分前後です。

アクアラインから圏央道を利用するコースは、2つのルートがあります。どちらもアクアラインから圏央道にアクセスしますが、降り口は木更津東ICと市原鶴舞ICの2ヵ所が使えます。

ICからの移動距離・所要時間が短いのは市原鶴舞ICを利用するコースで、一般道に降りてからの距離は約16km、所要時間は約18分です。圏央道「木更津東IC」を利用するコースでは、一般道から目的地の千葉・養老渓谷まで約19kmあるので、移動時間も約25分かかります。

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手つかずの自然が魅力の千葉・養老渓谷は、どこにいても絶景が楽しめる人気スポットです。ハイキングコースでは四季折々の植物や花も楽しめるので、歩いているだけで養老渓谷の豊かな自然に癒されます。

ここまで頑張ってきた自分へのご褒美に、養老渓谷の絶景や温泉で心も体も癒してみてはいかがですか?

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。

akemi
ライター

akemi

小学生の娘の子育てに格闘しつつも、毎日の暮らしがちょっぴり楽しくなることを探すのが趣味です。仕事で全国各地をまわった経験から、街で見かけたおもしろいこと、ステキな景色、珍しいグルメなどを紹介します。

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