勝尾寺は大阪が誇る勝負運のパワースポット!見どころやアクセスを徹底調査

勝尾寺は大阪が誇る勝負運のパワースポット!見どころやアクセスを徹底調査

大阪の勝尾寺は、勝負運のお寺でだるまの寺でもあり、西国三十三箇所霊場の札所のひとつです。さらに紅葉の名所でもあり、全国に誇るパワースポットなのです。見どころ盛りだくさんの、勝尾寺の見どころやアクセスを徹底に調べました。勝負事に関わる人は一読してみてください。

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記事の目次

  1. 1.全国から参拝者の訪れる大阪の勝尾寺
  2. 2.勝尾寺の歴史
  3. 3.勝尾寺の見どころ
  4. 4.勝尾寺の勝ちだるま
  5. 5.勝尾寺の基本情報
  6. 6.勝尾寺は勝運と厄除けのお寺

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全国から参拝者の訪れる大阪の勝尾寺

勝尾寺は勝負運が期待できるお寺として、全国でも有名な大阪府の観光参拝スポットです。「勝負運の寺」や「勝ちだるまの寺」の別名があり、試合や受験、プレゼンや就活などの勝運のご祈念を目的に、日本国中から多くの参拝者が集まります。

また災害などの事前防止やあらゆる厄除けや、厄年の厄除けとしては日本最古とされ、厄除けとしても常に参拝者が絶えません。一方で勝尾寺は、花や緑の寺としても有名です。

勝尾寺の春は、山門をくぐると途端に目に入る「シダレサクラ」をはじめさまざまなサクラが境内を彩り、初夏の梅雨の時期はアジサイが勝尾寺の境内を演出します。

そして秋の紅葉の時期は、大阪でも有数の紅葉スポットとしても存在感を放ちます。花や緑にあふれ、紅葉景観が楽しめる上に、勝運の運気アップや厄除けが期待できるパワースポットです。

勝運のパワースポット「勝尾寺」は大阪府箕面市が誇る、ここという時の「勝負運の寺」です。勝尾寺の見どころや寺までのアクセスを徹底的に調べてみました。

運気の上がるパワースポットとして人気

大阪府の北摂エリアの一角、箕面市にある「勝尾寺」は、仕事やスポーツ、学業などさまざまなシーンでの「成功」が期待できるパワースポットとして、または成功を阻害する厄災を避ける厄除けの寺として全国的に有名です。

過去においては源氏や足利氏など、かつての歴代将軍や戦国武将が勝運を祈念し、我先にと参拝したとのことです。今でも「多くの場面に打ち勝つ寺」として「勝利祈願目的で参拝なら勝尾寺」と評され、全国からアスリートや受験生が参拝に訪れます。

また、勝運祈願のアイテムの「勝運だるま」が大人気です。境内の至る場所にだるまが鎮座され、それだけでパワースポットを演出するような風景が続きます。

だるま群を眺めるだけで勝運が上がりそうなパワースポットッぽい光景があちこちで眺められます。だるまは境内の好きな場所に置いたり、お持ち帰りしても全く問題がありません。

人生左右する受験や就職、または仕事などの勝運祈願や厄除けに、ぜひ1度勝尾寺まで参拝に来てみてください。

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勝尾寺の歴史

Photo by KeikoS.ryoko

約1300年もの時間に裏打ちされた勝尾寺は伊達ではありません。勝尾寺の見どころを伝える前に、まずは勝尾寺の歴史を紹介します。ロマンさえ感じる勝尾寺の時間に触れてみてください。

1300年の歴史を誇る古刹

勝尾寺の起源は約1300年前、奈良時代末期にさかのぼります。古流記によると、勝尾寺の創建は727年、双子兄弟の善仲と善算が彼の地に修行のために草庵を構えたのが起源とされます。

その後765年に光仁天皇の皇子開成が二師と出会いその地に留まり、775年「般若台」に大般若経六百巻を納め「彌勒寺(勝尾寺)」を建て開山に至ります。

780年比丘の妙観は彌勒寺(勝尾寺)を訪ね、7月18日~8月18日の間に八尺(約242cm)の十一面千手観音を香木に掘り上げます。稀代の名工で知られた妙観は観音の化身と崇められ、観音縁日が18日である理由は十一面千手観音を掘り上げた日を由来としているからです。

この理由を持って、勝尾寺は西国霊場の第23番札所に数えられています。妙観が刻んだ香木による十一面千手観音は、現在も勝尾寺に安置されています。

「勝王寺」は清和天皇から賜った寺号

6代座主の行巡(こうじゅん)上人は、清和天皇の病気平癒を祈願し快癒に導いたことから、「王に勝った寺」を意味する「勝王寺」の寺号を清和天皇より賜っています。この時点でパワースポット感があふれています。

しかし、寺において「王に勝つ」の意味がある寺号は畏れ多く、後に「勝王寺」の王の字を尾に変えて「勝尾寺」を寺号とします。以降、数多の領主や戦国武将の戦勝祈願目的で参拝し、勝運の寺として勝運信仰が地元や関西エリアで広まりました。

ちなみに清和天皇の勅額は、国道171号線側の勝尾寺口の南側に建つ大鳥居に設置されています。この大鳥居は、日本で最も古い町石のひとつとされています。

永寿の乱に大講堂や伽藍を焼失

勝尾寺は、永寿の乱・一の谷の合戦(1180-1185年)にて、徹底的に大講堂や伽藍を余すことなく焼失しています。しかし、1188年に源頼朝の命令により、当時に実在した梶原景時や熊谷直実たちが力を尽くし、1195年に大講堂や伽藍を再建させています。

その供養塔、および源頼朝による再建の薬師堂は、応頂山内で最古の建造物として現在も存在しています。なお応頂山の薬師三尊像は、開成(かいじょう)皇子による一刀三礼の作とされる国宝・重要文化財指定の秘仏であり、医学を志す人々の信仰を集めています。

源氏や足利氏などの武将たちも参詣

行巡上人の清和天皇の病気平癒祈願し快癒に導いた故事が理由で、勝尾寺は「勝運祈願」の寺として信仰が広まり、当時の源氏や足利氏などの戦国武将たちも、「勝運祈願」参拝に勝尾寺に訪れています。

永寿の乱での勝尾寺消失以降の頼朝による再建の薬師堂は前述の通りですが、本堂や仁王門は豊臣秀頼によって再建されたものです。名だたる戦国武将によって勝尾寺の施設再建の故事だけでも、多くの武将が勝尾寺を参詣したことが垣間見えます。

勝尾寺の見どころ

Photo by MShades

勝尾寺といえば「勝負運」や「勝運の寺」ですが、見どころはそれだけではありません。冒頭でもお伝えしましたように、「花と緑のお寺」としても知られ、勝尾寺の見どころは、ずいぶん多彩に多岐にそろっています。その勝尾寺の色彩豊かな見どころをまとめました。

広大な敷地内に咲く四季折々の花々

「勝負運の寺」としての勝尾寺ではなく、「箕面の滝の近くにこんな絶景があるとは」という声が思わず揚がる花と緑が豊かな「花の寺」としても有名です。

朱色の山門をくぐり境内に入った途端に、春季はサクラやシャクナゲ、夏季(初夏)はアジサイ、山門から思わず見上げてしまう秋季の紅葉は特に知られています。紅葉スポットやカメラを携えた人におすすめの注目のスポットです。

数千本を数えるカエデが鮮明な赤に色付き、8万坪の境内一帯が深紅に染まる風景は、正に一幅の絵画を閲覧するような荘厳さがあります。

花のパワースポットといっても過言ではありません。花の景観スポットや紅葉スポットでも十分過ぎる見どころが多い勝尾寺なのです。

紅葉シーズンにはライトアップを実施

箕面の滝(箕面大滝)があることでも有名な明治の森箕面国定公園内に勝尾寺が位置しています。春季はサクラ、秋季は紅葉でも有名な観光スポットです。

勝尾寺で紅葉する木は、イロハモミジやオオモミジ、ナナカマドやドウダンツツジ、イチョウなど5種類です。例年だと、勝尾寺の紅葉は10月中旬頃にスタート、11月中旬〜11月下旬に見頃を迎えます。

その見頃に合わせ、11月中の土日や祝日には、紅葉のライトアップも開催されます。ちなみに、ライトアップ時であっても特別料金を徴収されることはありません。通常の入山料そのままで、紅葉のライトアップが楽しめます。

大師堂

勝尾寺の境内に建つ「大師堂」は、弘法大師(空海)を祭っているお堂です。弘法大師に縁深い「四国八十八カ所のお砂踏み」が体験できます。

弘法大師に縁ある四国の各種寺院より集められた各寺院の砂を踏むことで、その寺院に参拝したことと同等の功徳が得られると信じられています。その各種寺院の砂と共に、四国八十八カ所寺院の御本尊石仏が鎮座しています。

88体の石仏が並ぶ空間は、その場にたたずんでいるだけでご利益が期待できる(かもしれまい)大師堂は「パワースポットなんだ」と思わず納得してしまう、不思議な力にあふれています。勝尾寺には「勝ちだるま」だけでなく、厄避けスポットでもあるので多彩なご利益が期待できるのです。

厄ばらい三宝荒神社

勝尾寺境内に構える「厄払い三宝荒神社」は、日本最初の荒神社としても有名です。1677年、旗本 菅沼隠越中守の娘の白髪が、三宝荒神社への参拝により黒髪に戻ったなど、多くの伝承が現在も残されています。

初代住職 開城が瞑想中に神秘的な力を感じ、神社のお堂を作ります。それ以降、約1300年の間、広大な力を誇る厄除けの三宝荒神として日本最古の信仰の対象となっています。

厄除けを祈願する日本全国から参拝者が途絶えることはありません。神社の前で参拝する際は、神前で鈴を鳴らし真言として「おん けんばや けんばや そわか」を三回唱えます。

法然上人第五番霊場 二階堂

勝尾寺の境内に位置する「二階堂」は、第四代座主 証如(しょうにょ)上人による建立のお堂で、法然上人の第五番霊場でもあります。鎌倉時代に法然上人は4年もの間滞在され、念仏三味に入られています。

この時、善導大師が見た「夢のお告げ」により、法然上人は無事に浄土宗本基の戒を授かられました。同時に壁板に現れ出た二祖の尊影が、二階堂のご本尊となり現在に至ります。

勝尾寺の勝ちだるま

Photo by imgdive

冒頭でも語ってしまいましたが、勝尾寺は「勝ちだるまの寺」でも有名です。もちろん「勝負運の寺」と関係した意味合いもありますが、祈願成就のための「勝ちだるま」でも知られています。

勝尾寺の境内にある奉納棚に鎮座するだるまは、その数の分だけさまざまな「願い」が込められているのを意味します。その勝尾寺の「勝ちだるま」を紹介します。

成願成就した人たちにより奉納された多くのだるま

勝尾寺の奉納棚に鎮座する多くの「勝ちだるま」は、祈願成就した人々が奉納したものです。先に右目に目玉を描き、祈願成就したら左目に目玉を描き込みます。なおも、七転び八起きの勝ちだるまは、まずは「自己に勝つ」が起点になります。

どんな願望も、祈るだけで自己に甘いようでは願望成就ができす、自己努力することで神仏の加護が得られることを意味します。大願成就のために必要なのは「自己に自信を持ち、自分を信じる」と、勝尾寺では教え伝えています。

勝ちだるまには自分の魂が宿る

自分自身と真摯に向き合い、成長を約束する…「勝ちだるま」は、願いを実現してくれる願望機ではありません。

「人生全般の目的、さらに1年間の目標を完遂のため、全力で努力を出し惜しみしない」その不退転の決意を誓い、自身と対面するために存在する「勝ちだるま」なのです。

賜った「勝ちだるま」には自分自身の魂が映し出され、まさに自分自身になります。そして目標に向かい進み行く自分本人そのもの姿を、物に言わず物を語らずにそっと静かに見守るでしょう。

自分の弱さに打ち勝ち、成長した自分の姿が見えた時に「勝ちだるま」へ感謝を込め、勝尾寺に「勝ちだるま」をお納めください。

勝ちだるまの目入れ作法

それでは、「勝ちだるま」の目入れ(お魂入れ)作法をみていきましょう。ある意味、パワースポットな勝尾寺が最も感じられる瞬間ともいえます。

最初にだるまを選び「縁」があるだるまを購入します。次に、そのだるまに「1年以内に達成したい願い」を背中に「その願いの先に存在する人生の目標」を底面に書き込みます。

その後、数本の線香を手に、込めた願いや目標に関わる人や物に感謝を念じ、だるま全体にその線香の煙を浴びさせます。煙を染み込ませた後、待望のだるまの目入れです。

願いや目標達成のための強い思いを込めながら、右目を描きます。その後に願いが叶かなうと再び勝尾寺に訪問し、左目も描きます。そして、本殿にて目標祈願達成の報告と感謝の意を伝え、開眼した「勝ちだるま」を奉納棚に納め、一連の作法は終了します。

勝尾寺の基本情報

Photo by KeikoS.ryoko

勝尾寺の歴史や見どころを紹介しました。大阪や関西はもちろん「勝運の寺」や「勝負だるまの寺」を別名として、全国的に有名であることも改めて認識できました。実際に訪れる人の参考に、と最後に勝尾寺の基本情報をまとめました。

参拝時間

勝尾寺の参拝時間ですが、平日は8:00~17:00で、土曜は8:00~17:30となり、日曜は8:00~18:00です。参拝受付は閉門15分前までです。24時間いつでも参拝できるわけではありません。

初詣時期の参拝時間ですが、正月三が日、特に元旦は「新年大護摩法要」が行われるので通常とは違う参拝次官になる可能性があります。初詣時期の参拝時間の詳細については勝尾寺の公式サイトをご参照ください。

入山料金

勝尾寺の入山料は、高校生以上の大人1人400円、小中学生1人300円、未就学児100円、2歳以下は無料です。30名以上の団体の場合は、高校生以上の大人1人300円、小中学生1人200円、未就学児50円です。入山料免除については、勝尾寺に直接お問い合わせください。

アクセス

Photo by PYONKO

勝尾寺までのアクセスですが、アクセス利便性が良くさまざまなアクセス手段が考えられます。勝尾寺の最寄りの駅は、阪急電車箕面線「箕面駅」、または大阪モノレール「彩都西駅」です。

タクシーでのアクセスは、阪急「箕面駅」から所要時間は約15分、「彩都西駅」から所要時間は約10分です。

阪急「箕面駅」までのアクセスですが、阪急「大阪梅田駅」から宝塚線に乗車、阪急「石橋阪大前駅」で箕面線に乗り換え、阪急「箕面駅」で下車します。所要時間は約25分です。

大阪モノレール「彩都西駅」までのアクセスですが、「伊丹大阪空港駅」から乗車「万博記念公園駅」で彩都線に乗り換え「彩都西駅」下車、所要時間は約35分です。「千里中央駅」からの所要時間は約20分です。

車でのアクセスは、茨木インターから国道171号線経由、清水交差点を降りて勝尾寺まで約15分です。吹田市インターおよび池田インターから中央環状線、または国道423号線経由で白鳥交差点を超え、栗生外院交差点を降りて勝尾寺まで約10分です。

バスでのアクセスは、大阪メトロ御堂筋線「千里中央駅」下車、阪急バス「栗生団地線29系統(特急)」希望が丘4丁目行きの乗車、「勝尾寺」バス停下車すぐです。所要時間は39分です。

駐車場情報

Photo byjarmoluk

勝尾寺の駐車場情報ですが、勝尾寺が直接管理する、屋外の「第1駐車場」と屋内の「第2駐車場」の2カ所があります。駐車料金は、ともに2時間までなら500円、以降1時間ごとに100円課金されます。

屋外の「第1駐車場」は平面タイプで、収容台数は普通車で最大72台、障害者スペースは1台分確保されています。屋内の「第2駐車場」の収容台数は普通車で最大278台です。また、「第2駐車場」は屋内タイプの駐車場なので、2mまでの車高制限があります。

「第1駐車場」と「第2駐車場」とで合わせての収容台数は350台です。「第1駐車場」の収容台数は72台なので、「第2駐車場」の収容台数は272台になるという計算です。

ちなみに「応頂閣」前にあるバス駐車場そばに「第2駐車場」入口専用路があります。少々分かりづらいので注意する必要があります。

名称 応頂山 勝尾寺
住所 大阪府箕面市勝尾寺

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勝尾寺は勝運と厄除けのお寺

だるまに込めた勝負運のご祈念や厄除け祈願、または花や紅葉の絶景スポットとさまざまな側面や見どころが多い勝尾寺は、歴史に裏打ちされた、由緒がある本当の勝負運と厄除けのお寺でした。何らかの勝負事や決断事を後に控えている人は、勝尾寺への参拝がおすすめです。

アクセス利便も良い、全国でも有数のパワースポット「勝尾寺」に参拝し、厄除け祈願を兼ねて個々の勝負運をアップさせてみませんか。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。

ぬこぬここ
ライター

ぬこぬここ

生まれは福岡県、人生の大半は大阪府、そして現在は滋賀県住みのアラフィフおばさんです。年に1回ペースで国内のどこかへ旅しています。過去に旅した場所や今度旅したい場所について書けたら、と考えています。

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