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ローソン「Tops監修 チョコレートパフェ」とは?
ローソンは2009年から、人気洋菓子店“Tops”とのコラボスイーツを発売しています。今回の新作スイーツは、「チョコレートパフェ」税込み298円。
Tops(トップス)といえば、チョコレートを使ったスイーツ。創業は1964年と歴史があり、銀座などの店舗や、全国の百貨店のコーナーではチョコレートケーキをはじめとする生ケーキや洋菓子を販売しています。
Topsのチョコレートケーキは、とっても濃厚でチョコレートそのものを食べているかのよう。こちらの「チョコレートパフェ」にも、期待が高まります。
チョコプリンの上にチョコスポンジを敷きつめ、チョコムースとチョコホイップを載せました。トッピングのくるみと、チョコクランチのザクザク食感、中のオレンジソースがアクセントになっています。
上品なグラス型の容器に入っています。横から見ると、チョコプリンの上にスポンジとオレンジ色のソースが見えます。そして真ん中の層はチョコムース、一番上にチョコホイップがたっぷりという、異なるチョコスイーツが一度に味わえます。
実食!極上!チョコレートのパラダイス!ローソン「Tops監修 チョコレートパフェ」
ココアパウダーがたっぷりかかっていて、ホテルのラウンジで食べるデザートのよう。角切りのくるみとカールチョコがトッピングされています。
では、チョコホイップからいただきます。とってもなめらかで、軽い舌触り。甘さは控えめで、カカオの深い香りがします。くるみの食感がいい感じ。
その下のチョコムースは、ホイップよりは固めでチョコも濃いめ。チョコクランチが隠れていて、ザクザクとした食感が楽しいです。
下までスプーンですくってみると、チョコレートの中でひときわ目立つ鮮やかなオレンジ色。ジュレのようで、フレッシュな酸味が感じられます。ソースというからには甘いものを想像していましたが、こちらは甘酸っぱいコンポートやジャムに近いです。
スポンジはシロップがしみ込んでいてしっとりめ。この中では一番甘さを感じられる層です。最下層のチョコプリンは、ねっとり濃厚。生チョコを食べているかのよう…これぞTopsのチョコレートです!ほろ苦さとオレンジの風味がまざり合い、オトナの味わいに仕上がっています。
ローソンの「Tops監修 チョコレートパフェ」は、Topsの濃厚なチョコレートの特長を活かした、チョコレート分が多めのリッチな味わい。全体的に甘さは控えめで、カカオのほろ苦さとオレンジの酸味が相性ばっちり。
こんなにコンビニで手軽にTopsのチョコレートスイーツが思う存分味わえるなんて、買わない手はありません。
商品情報
店名 | ローソン |
商品名/購入価格 | Tops監修 チョコレートパフェ/298円(税込み) |
購入エリア | 長野県 |
購入日 | 2020年10月9日 |
▲jouerライター実食