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サバ缶とは?
サバ缶はそのまま食べても美味しい上、時短調理にも便利な超優秀アイテムとしてここ数年、人気が急上昇しています。では、サバ缶とはそもそもどのような食材なのでしょうか?サバ缶の魅力や、サバ缶の種類をご紹介します。
サバ缶の魅力
サバ缶はサバを加工した缶詰の通称で、近年は「サバ缶ブーム」と呼ばれるほど大きな注目が集まっています。そんなサバ缶には3つの魅力があります。
サバ缶の魅力1つ目は「栄養満点で美味しい」です。サバ缶には脂がのった一番良い状態のサバを使い、生のまま缶に詰めます。その後フタをして加圧・加熱したものがサバ缶です。
つまりサバ缶には栄養成分や旨味が逃げることなくぎっしり詰まっているため、新鮮なサバの栄養や美味しさを丸ごと頂くことができます。
サバは脂質が多いためカロリーが気になるという方もいるかもしれませんが、サバの脂には体に良い成分と言われる「EPA(エイコサペンタエン酸)」や「DHA(ドコサヘキサエン酸)」が群を抜いて豊富に含まれています。
EPAやDHAは中性脂肪や悪玉コレステロールを減らし、かつ善玉コレステロールを増やす作用があることから生活習慣病予防やダイエットに有効です。
またサバ缶は骨も丸ごと食べられるのでカルシウムをたっぷり補える上、カルシウムの吸収を助ける「ビタミンD」も多く含まれています。そのためサバ缶は、成長期の子供も積極的に食べたい食材です。
サバ缶の魅力2つ目は「コスパ抜群」です。サバ缶は生の切り身に比べると価格が高いと思われがちですが、一般的にはサバ缶の方がお得です。
サバ缶や生の切り身の価格は商品によって価格が異なったり時期によって変動したりしますが、相場は生の切り身が100g当たり190円なのに対し、サバ缶は100g当たり110円です。さらにサバ缶には最も脂ののったお腹の部分を中心に数尾分詰まっているため、実は贅沢な食材でもあります。
サバ缶の魅力3つ目は「調理しやすい」です。サバ缶は旬の新鮮なサバを使っているため、下処理することなく一年中上質な脂や旨味を味わえます。
素材そのものが美味しいサバ缶はシンプル調理でも味が決まりやすいことから、サバ缶の種類によってメインおかずやサブおかず、そしておつまみやあと一品足りない時の一皿と、幅広いアレンジを楽しめる万能食材として評判です。
サバ缶の種類は?
サバ缶にはどのような種類があるのでしょうか?サバ缶は定番の「水煮」と「味噌煮」に加え、「オリーブオイル漬け」「柚子胡椒味」「レモンバジル味」や「塩焼きサバ」など変わり種も数多く展開されています。
いずれもそのまま美味しく食べられるので調理する時間がない時でも色々な味を楽しめる他、和・洋・中と様々なアレンジメニューに活用できるためストックしておくと重宝します。
美味しいサバ缶!おすすめの商品5選
サバ缶は各メーカーから数多くの商品が販売されています。では、美味しくて人気のおすすめ商品5選をご紹介します。
伊藤食品「AIKO CHAN 美味しい鯖水煮」
人気のおすすめ商品1つ目は、伊藤食品株式会社「AIKO CHAN(あいこちゃん) 美味しい鯖水煮」です。内容量と価格は190g入300円(税込)、100g当たり約158円です。
賞味期限は製造日より3年、栄養成分は1缶当たりエネルギー233kcal・たんぱく質14.2g・脂質19.5g・EPA1160mg・DHA2000mgです。
「あいこちゃん」とは伊藤食品が手がける缶詰ブランドで、子供にも食べてほしいとの想いから小さな女の子「あいこちゃん」をブランドマークに掲げています。伊藤食品では素材の味を大切にした安心・安全な製品づくりをモットーにしているため、化学調味料は一切使いません。
美味しい鯖水煮は脂ののった国産サバを厳選し、国産サバの味を最も引き出す調味料として選抜した沖縄の塩「シママース」のみで煮付けました。素材に自信があるからこそ、原材料は吟味されたサバと塩だけです。サバ本来の味をじっくり堪能しましょう。
木の屋石巻水産「彩 金華サバ 水煮」
人気のおすすめ商品2つ目は、木の屋石巻水産「彩 金華サバ 水煮」です。内容量と価格は170g入480円(税込)、100g当たり約282円です。
賞味期限は製造日より3年、栄養成分は1缶当たりエネルギー235kcal・たんぱく質15.7g・脂質19.1g・EPA1463mg・DHA1749mgです。
日本を代表するブランドサバ「金華サバ」を使った最高級のサバ缶で、毎年数量限定で製造される大人気商品です。金華サバとは宮城県石巻市の太平洋に浮かぶ島「金華山」で水揚される、大型で脂がよくのったマサバを指します。
金華サバは金華山で獲れるマサバのうち1割にも満たない上、近年漁獲量が激減していることから希少価値の高い「幻のサバ」と言われています。金華サバは脂の旨味が強く濃厚な味わいでありながら、臭みをほぼ感じない絶品食材です。
「彩 金華サバ 水煮」は石巻漁港に水揚された金華サバを一度も冷凍せず、鮮魚のまま手詰めしています。もちろん添加物は不使用です。
また秋から冬の旬の時期にしか製造できないレア商品だけに、食感や脂ののりが他のサバとは全く異なります。何度も食べているリピーターでさえ毎回感動する美味しさなので、一度は食べておきたいサバ缶です。
HOKO「日本のさば 味噌煮」
人気のおすすめ商品3つ目は、株式会社宝幸「日本のさば 味噌煮」です。内容量と価格は190g入195円(税込)、100g当たり約103円です。賞味期限は製造日より3年、栄養成分は1缶当たりエネルギー469kcal・たんぱく質26.6g・脂質34.0g・EPA2343mg・DHA3357mgです。
国内で水揚されたサバを使い、青森県八戸市にある自社工場で素早く加工している安全・安心なサバ缶でありながら、リーズナブルな価格を実現しているコスパ抜群の商品です。
信州味噌を使った特製味噌だれは子供にも好まれやすい甘めの味付けですがしつこさはなく、後味がさっぱりしているのでご飯はもちろん、お酒にもよく合います。特にウイスキーやワインといった洋酒との相性が抜群です!
また身が非常に柔らかく、口の中でホロホロと崩れる肉質と、とろりと溶けていくような脂とのハーモニーを楽しめます。
キョクヨー「さば味付」
人気のおすすめ商品4つ目は、株式会社極洋「さば味付」です。内容量と価格は190g入188円(税込)、100g当たり約99円です。賞味期限は製造日より3年、栄養成分は1缶当たりエネルギー339kcal・たんぱく質25.8g・脂質23.7gです。
キョクヨーのサバ缶はとにかく家計に優しいお手頃価格とあって、まとめ買いをする人も多い定番人気商品です。それでいてサバは日本産を使い、加工地は岩手県または茨城県なので安全・安心も兼ね備えています。
フタを開けると大きな身がぎっしり詰まっていて、箸を入れると簡単にほぐせる柔らかさです。そして日本人好みの甘辛い醤油味と、噛むたびにじわじわとにじみ出てくる旨味が食欲をそそります。
やや濃いめの味付けですが飽きのこない安定の美味しさなので、ご飯のおかずや他の食材と組み合わせたアレンジにもおすすめです。
カルディ「ハリッさば」
人気のおすすめ商品5つ目は、カルディコーヒーファーム「ハリッさば」です。内容量と価格は150g入415円(税込)、100g当たり約277円です。栄養成分は1缶当たりエネルギー456kcal・たんぱく質2.07g・脂質40.2gです。
コーヒーと輸入食品でおなじみのカルディは2018年にオリジナルのサバ水煮缶を発売して以来、様々な味付けのサバ缶を生み出し、人気のサバ缶シリーズを築き上げました。そして新商品として登場したのが、オリジナルのハリッサとコラボしたサバ缶「ハリッさば」です。
ハリッサとは、唐辛子をベースにした地中海生まれの万能調味料を指します。一方カルディのハリッサはパプリカベースに赤唐辛子やニンニク・コリアンダーなどを独自にブレンドし、日本人向けに仕上げています。
カルディのハリッサは炒め物や煮込み料理をはじめ、ソースやたれなどに使うと格段に味わい深くなることから大ヒットし、各種メディアでも取り上げられました。
ハリッさばのフタを開けると大ぶりのサバが2つと、ハリッサ味のオイルが缶一杯に入っています。スパイシーな香りが食欲を刺激し、ハリッサが染み込んだサバも、サバの旨味が溶け出したオイルも極上の美味しさです。
見た目は赤いですがパプリカの色なので、それほど辛くもなければ油っこさもありません。一口食べるごとに豊かな風味と深いコクが広がるので、まずはそのまま味わってみてください!ご飯のおかずにはもちろん、パンやパスタにもおすすめです。
サバ缶を使った簡単アレンジレシピ
サバ缶は下処理の必要がなくそのまま食べても美味しいため、忙しい日や料理に時間をかけたくないという時の時短調理アイテムとして人気です。では、サバ缶を使ったおすすめの簡単アレンジレシピ3選をご紹介します。
サバ缶を使った簡単アレンジレシピ1つ目は「サバ缶のペペロンチーノ」です。材料はサバ水煮缶、パスタ、にんにくチューブ、鷹の爪、オリーブオイル、塩コショウを準備します。パスタは電子レンジで茹でられる容器を使って茹でておきましょう。
オリーブオイルでにんにくと鷹の爪を炒め、香りが出て来たらサバ缶を汁ごと入れます。パスタも加え炒め、水分がなくなってきたら塩コショウで味を調えて完成です。あれば水菜や大葉を添えると彩りが良くなります。
サバ缶を使った簡単アレンジレシピ2つ目は「サバ缶マヨトースト」です。材料はお好みのサバ缶、食パン、ねぎまたは玉ねぎ、マヨネーズを準備します。
サバ缶から身だけを取り出して食べやすくほぐし、刻んだネギまたは玉ねぎと一緒にマヨネーズで和えます。食パンにたっぷりのせ、さらにマヨネーズをかけてトースターでこんがり焼けば完成です。仕上げにブラックペッパーや柚子胡椒、あるいはタバスコをふるとアクセントになります。
サバ缶を使った簡単アレンジレシピ3つ目は「サバ缶の炊き込みご飯」です。材料はサバ味付缶、米、しょうがチューブ、酒、お好みの野菜やきのこを準備します。野菜やきのこは冷凍商品を使うと便利です。
炊飯器に米とサバ缶の汁・酒・しょうがを入れ、目盛りより少なめに水を注いだら軽く混ぜます。具材を全てのせ、通常炊飯が終われば完成です。
サバ缶を使ったおつまみレシピ
サバ缶はアルコールにもよく合う人気アイテムなので、自宅でお酒を飲みたくなった時のおつまみとしても大活躍してくれます。では、サバ缶を使ったおすすめのおつまみレシピ3選をご紹介します。
サバ缶を使ったおつまみレシピ1つ目は「サバ味噌煮缶の煮物」です。材料はサバ味噌煮缶、しょうが、大根やじゃがいも・人参・白菜などお好みの野菜、ごま油、酒、めんつゆを準備しましょう。しょうがはスライス、野菜は食べやすい大きさに切っておきます。
ごま油で野菜を炒め、サバ味噌煮缶の汁と水・酒・めんつゆを入れて煮ます。野菜が柔らかくなったらサバの身としょうがを入れ、弱火で10分ほど煮たら完成です。
サバの身は大きい方が食べごたえがあって見栄えも良くなりますが、煮ると崩れやすくなるためできるだけ触らず、弱火で煮るようにしましょう。
サバ缶を使ったおつまみレシピ2つ目は「サバ缶のチーズ焼き」です。材料はお好みのサバ味付缶、玉ねぎ・なす・ブロッコリー・トマトなど冷蔵庫に余っている野菜、ピザ用チーズを準備しましょう。野菜は食べやすい大きさに切り、トマト以外は電子レンジまたはフライパンで火を通しておきます。
耐熱皿に野菜を敷き詰め、粗くほぐしたサバの身をのせたらサバ缶の汁を全体にかけます。ピザ用チーズをまんべんなく散らし、オーブントースターまたは魚焼きグリルで焼き目を付けたら完成です。
サバ缶を使ったおつまみレシピ3つ目は「サバ缶冷や奴」です。材料はサバ水煮缶、豆腐、きゅうり、ネギ、ポン酢を準備しましょう。豆腐ときゅうり・ネギは食べやすい大きさに切っておきます。
サバの身を粗めにほぐし、きゅうり・ねぎと一緒にサバ缶の汁で和えます。豆腐にのせ、ポン酢をかけたら完成です。またポン酢の代わりに梅肉と醤油で和えても絶品です。
サバ缶を使ったガッツリおかずレシピ
サバ缶は調理法や組み合わせる食材を選ばないため、お腹いっぱい食べたい時のボリュームおかずにもぴったりです。では、サバ缶を使ったおすすめのガッツリおかずレシピ3選をご紹介します。
サバ缶を使ったガッツリおかずレシピ1つ目は「サバ缶と厚揚げの卵とじ」です。材料はサバ味噌煮缶または醤油ベースの味付缶、厚揚げ、玉ねぎ、人参、きゃべつなどお好みの野菜、ごま油、めんつゆを準備しましょう。厚揚げと野菜は食べやすい大きさに切っておきます。
ごま油で火の通りにくい野菜から順番に炒め、しんなりしてきたらサバ缶を汁ごと加えます。サバの身を大きく崩し、水とめんつゆを入れたらフタをして煮ます。野菜が柔らかくなったら溶き卵でとじ、好みの状態に火が通ったら完成です。
半熟が好きな方は、卵を溶きすぎない方が濃厚な卵黄ととろっとした卵白を味わえます。またシリコンカップに入れて電子レンジでしっかり火を通せば、お弁当のおかずにもおすすめです。厚揚げとたっぷりの野菜を使うことにより、ヘルシーで栄養バランスの整ったガッツリメニューになります。
サバ缶を使ったガッツリおかずレシピ2つ目は「サバ缶ドライカレー」です。材料はサバ水煮缶、玉ねぎ、人参、しめじ、卵、にんにく、しょうが、カレールー、トマトケチャップ、ウスターソース、しょうゆを準備します。野菜は食べやすい大きさ、にんにくとしょうがはみじん切りにしておきます。
フライパンにサラダ油とにんにく・しょうがを入れて弱火にかけ、香りが出て来たら野菜を加えて炒めます。しんなりしてきたらサバ缶を汁ごと入れ、5分ほど煮ます。カレールーと調味料を全て入れ、水分を飛ばすように炒めます。ご飯の上にかけ、目玉焼きや半熟卵を添えて完成です。
しっかりした味付けなのでご飯が進む他、大人用にはスパイスや鷹の爪をプラスするとピリッとした刺激に加えて深い味わいを堪能できます。
サバ缶を使ったガッツリおかずレシピ3つ目は「ビビンバ丼」です。材料はサバ水煮缶、もやし、人参、ほうれん草、キムチ、卵、にんにくチューブ、ごま油、鶏ガラスープの素、焼肉のタレ、コチュジャンを準備します。人参は食べやすい大きさに切っておきます。卵は温泉卵にします。
もやしと人参は電子レンジで火を通します。ほうれん草は熱湯でサッと茹で、冷水に取って水気をしっかり絞ったら食べやすい大きさに切ります。もやし・人参・ほうれん草はそれぞれごま油と鶏ガラスープの素を和え、ナムルにします。
サバ缶は身だけを取り出して粗めにほぐし、焼肉のタレとにんにくチューブで和えます。丼にご飯を盛り、サバとナムル・キムチ・温泉卵をのせてコチュジャンを添えれば完成です。サバ缶に焼肉のタレとにんにくを混ぜることにより、ご飯が進むスタミナおかずになります。
またキムチを除き、温泉卵を炒り卵または錦糸卵にすると子供向きのおかずになる他、お弁当にもおすすめです。
サバ缶と野菜は相性抜群!
サバ缶は旨味が強く脂のコクがあるため、あっさりした野菜と相性抜群です。またサバ缶と野菜を組み合わせることで栄養バランスも整います。では、サバ缶と野菜のアレンジレシピ3選をご紹介します。
サバ缶と野菜のアレンジレシピ1つ目は「サバ缶サラダ」です。材料はお好みのサバ缶、レタス、きゅうり、玉ねぎ、アボカドなどお好みの野菜、マヨネーズやドレッシングを準備しましょう。
野菜は食べやすい大きさに切ります。玉ねぎはスライスして塩をふり、しんなりしたら水にさらして水気をしっかり絞ります。器に野菜を盛り、サバ缶を汁ごとのせます。マヨネーズやドレッシングをかけて完成です。
サバ缶と野菜のアレンジレシピ2つ目は「サバ缶野菜炒め」です。材料はサバ水煮缶、きゃべつ、ピーマン、もやしなどお好みの野菜、塩コショウ、醤油を準備します。野菜は食べやすい大きさに切っておきます。
サラダ油で野菜を炒め、全体に油が回ったらサバの身だけを加えて軽く炒め合わせます。サバ缶の汁を入れて水分を飛ばし、塩コショウと醤油で味を調えたら完成です。
サバ缶の汁を全て使うこと、また野菜は手早く炒めてシャキシャキ感を残すことにより、シンプルな味付けでも十分美味しい野菜炒めになります。
サバ缶と野菜のアレンジレシピ3つ目は「サバ缶トマト煮込み」です。材料は鯖水煮缶、トマト缶、玉ねぎ、にんにく、オリーブオイル、コンソメスープの素、塩コショウを準備します。玉ねぎはスライス、にんにくはみじん切りにしておきます。
オリーブオイルでにんにくを炒め、香りが出て来たら玉ねぎを加え炒めます。しんなりしたらトマト缶、トマト缶と同量の水、コンソメスープの素を入れて煮込みます。
水分が減ってきたらサバ缶を汁ごと入れ、さらに5分ほど煮たら塩コショウで味を調えて完成です。サバ缶トマト煮込みはご飯やパン・パスタにも合う万能おかずです。
サバ缶はアレンジ自在で大人気!
サバ缶は脂がのった旬サバを生のまま詰めているため、旨味も栄養成分もぎゅっと閉じ込められています。さらに骨までやわらかく加工されているため調理しやすく、時間がない時の簡単メニューからおかず・おつまみまでアレンジ自在です。大人気のサバ缶をぜひ活用しましょう!
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