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絶品サバ缶丼をご紹介!
サバ缶は中性脂肪やコレステロール値の軽減に有効な「EPA」や、脳を活性化する「DHA」、骨や歯を丈夫にする「カルシウム」、カルシウムの吸収を促す「ビタミンD」をはじめ、健康や美容に嬉しい栄養素の宝庫です。
そのためサバ缶は、手間がかからないのに栄養満点の美味しい一品が作れる優れものと話題になっています。中でもご飯さえあれば、あっという間に一食ができてしまう「丼」が大人気です。では、サバ缶を使った絶品丼レシピをご紹介します!
おすすめ!とっても簡単サバ缶丼レシピ!
サバ缶を使った丼と言えば、火を使わないとっても簡単なレシピが口コミで評判になっています。では時間がない時に嬉しい、簡単サバ缶丼のおすすめレシピ2選をご紹介します。
簡単サバ缶丼のおすすめレシピ1つ目は「二度美味しいサバ缶丼」です。丼にご飯を盛ってサバ缶を汁ごと入れ、かつお節や塩昆布・ネギ・白ごまをトッピングします。仕上げにごま油を少量たらし、お好みで醤油をかければサバ缶丼の完成です。
そして全体をよく混ぜ、半分ほど食べたところでお茶またはお湯を注ぐとお茶漬けとしても楽しめます。お茶漬けの味が薄い場合は塩昆布や醤油を足す他、ワサビが最高のアクセントになります。
簡単サバ缶丼のおすすめレシピ2つ目は「マヨサバ缶丼」です。丼にご飯を盛り、ご飯の上に食べやすい大きさに切ったレタスを敷きます。続いてサバ缶を汁ごと入れ、ネギや刻み海苔をトッピングしてマヨネーズをかければ完成です。
マヨネーズに和辛子や粒マスタード、あるいはコチュジャンなどを混ぜるとグッと味が引き締まり、辛さがたまらない大人向けの一杯になります。
ひと手間が美味しい!サバ缶丼メニューレシピ!
サバ缶には旨味がたっぷり詰まっているため、ひと手間かけるだけで抜群に美味しい丼が完成します。では、ひと手間が美味しいサバ缶丼のおすすめレシピ3選をご紹介します。
ひと手間が美味しいサバ缶丼のおすすめレシピ1つ目は「サバ缶卵とじ丼」です。食べやすい大きさに切った玉ねぎとしめじをごま油でサッと炒め、玉ねぎの色が透明になってきたらサバ缶を汁ごと入れます。サバは好みの大きさにほぐし、めんつゆと水を加えて玉ねぎが柔らかくなるまで煮ましょう。
溶き卵を回し入れ、好みの状態に火が通ったら完成です。丼に盛ったご飯の上にのせ、刻み海苔や七味を添えて頂きます。
卵とじ丼に入れる具材は冷蔵庫に余っているものでOKですが、玉ねぎの甘みやきのこの旨味をプラスするとサバ缶の美味しさが引き立ちます。またサバ缶の臭み対策には、生姜がおすすめです。
ひと手間が美味しいサバ缶丼のおすすめレシピ2つ目は「サバ缶×トマト×チーズ丼」です。フライパンにオリーブオイルとみじん切りにしたニンニクを入れ、弱火にかけて炒めます。香りが出てきたら食べやすい大きさに切った玉ねぎを入れ、しんなりしてきたらトマト缶とサバ缶を汁ごと加えましょう。
水分が足りない場合は適宜足し、ケチャップと醤油を加えて煮ます。水分が少し減ってきたら塩コショウで薄めに味を調え、ピザ用チーズやスライスチーズをまんべんなくのせます。フライパンにフタをし、チーズが溶ければ完成です。
丼に盛ったご飯の上にかけ、ブラックペッパーをふって頂きましょう。サバ缶は水煮の他、味噌煮を使っても絶品です。味噌煮を使う場合は醤油を省き、味が濃くなりすぎないように加減しましょう。
ひと手間が美味しいサバ缶丼のおすすめレシピ3つ目は「サバ缶そぼろ丼」です。フライパンにおろしショウガとサバ缶を汁ごと入れ、そぼろ状に細かくほぐしながら水分を飛ばしていきます。水煮缶の場合はめんつゆを加えて甘辛く仕上げますが、味付け缶の場合は調味料を足す必要はありません。
あまり炒めすぎるとサバの身が細かくなりすぎるので、ある程度ほぐれて水分が飛んだらOKです。そのまま丼に盛ったご飯にのせても美味しいですが、錦糸卵や小ネギを添えると彩りが良くなります。
美味しいサバ缶丼をご賞味あれ!
サバ缶を使った丼メニューは火を使わない簡単レシピから、ひと手間加えるだけで格段に美味しさがアップするレシピまで幅広いアレンジが楽しめます。手軽に作れて美味しいサバ缶丼を、ぜひ味わってみましょう!