くら寿司の二皿リングはどうすればいい?ビッくらポンへの投入方法も

くら寿司の二皿リングはどうすればいい?ビッくらポンへの投入方法も

くら寿司の寿司はほとんどのメニューが115円ですが、ワンランク上の寿司や厚切りネタの場合250円寿司というのが存在します。くら寿司の250円寿司は二皿リングがはめられた2枚の皿で提供されます。二皿リングの詳細や二皿リングの取り方を解説します。

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記事の目次

  1. 1.くら寿司の二皿リングを徹底解説
  2. 2.くら寿司で250円商品を頼むと二皿リングが付いてくる
  3. 3.くら寿司の二皿リングを外す方法
  4. 4.くら寿司の2皿リングの取り方を習得しよう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

くら寿司の二皿リングを徹底解説

くら寿司は無添が特徴の美味しい回転寿司チェーン店です。くら寿司は日本全国に525店舗を展開しています。くら寿司のホームページ「店舗検索」ではお近くのくら寿司を検索することができますのでチェックしてみましょう。くら寿司は鮮度のよい美味しいネタが自慢の回転寿司店です。(店舗情報は2022年10月11日時点、くら寿司公式HPの情報です。)

定番人気は「極み熟成まぐろ」や「とろサーモン」などで小さな子供からお年寄りまで幅広い客層に人気となっています。くら寿司は美味しいネタで作られたにぎり寿司、ぐんかん、細巻などの寿司はもちろん、サイドメニューもバラエティ豊かなラインナップです。

「7種の魚介濃厚味噌らーめん」は7種類もの魚介の旨味がたっぷりと溶け込んだスープが美味しいくら寿司の定番人気メニューです。

回転寿司店とは思えない完成度の高いスープと麺でくら寿司に行ったら寿司の他に必ずラーメンを注文するという方もいる評判の高いメニューです。

子供や女性に人気を得ているのがくら寿司のデザートメニューです。115円で食べられる「北海道みるくシューアイス」や和スイーツの「大学芋スティック」などはたらふく寿司を食べた後でも美味しく食べられると評判です。暑い時期に特におすすめなのがくら寿司特製「巨峰シャーベット」です。

他にも「豆乳アイス」の用意もあり、さっぱりした味わいは食後にぴったりです。

今回はくら寿司の二皿リングの取り方について解説します。二皿リングを外し分解した後のくら寿司オリジナルのビッくらポンへの投入方法などについても解説します。

美味しい無添くら寿司を訪れたら115円皿の寿司はもちろん、ワンランク上の二皿リングのついた250円皿の寿司もたくさん食べましょう。二皿リングのついた250円皿の寿司なら皿の貯まるスピードが早いのでビッくらポンへの挑戦回数も格段と増えます。

くら寿司の魅力を徹底調査!おすすめメニューからお得な情報まで総まとめのイメージ
くら寿司の魅力を徹底調査!おすすめメニューからお得な情報まで総まとめ
くら寿司は無添にこだわる回転寿司チェーン店です。新鮮で美味しい寿司はもちろん、らーめんや丼もの、デザートなどのサイドメニューも人気です。この記事ではくら寿司のおすすめメニューやお持ち帰りメニュー、公式アプリ、ネット通販、お得なクーポンなどについてご紹介します。

くら寿司で250円商品を頼むと二皿リングが付いてくる

くら寿司の寿司はほとんどのメニューが115円です。極み熟成まぐろ、はまち、サーモン、秋刀魚、海老アボカドなど一皿に2貫の寿司がのり価格は115円です。くら寿司は安さと美味しさの両方を兼ね備えた、お得感と満足感の高い回転寿司店です。

しかし中には特別なネタやネタの大きさなどによって1皿250円という価格の寿司もあります。例えば「極み熟成真鯛」「極み熟成ふぐ ジュレポン酢」「ほたて」「やわらかあわび醤油煮」などがくら寿司の250円皿です。

他に「極み熟成中とろ(一貫)」「極み熟成あぶり中とろ(一貫)」「特大エビフライ(一貫)」もくら寿司の250円皿として人気の高い商品です。

くら寿司の115円皿は青色系のデザインです。1枚が115円というルールになっていますので皿数×115円で会計ができます。皿の色や絵柄によって値段変わる回転寿司チェーン店もありますが、くら寿司の寿司皿はほとんどがこの115円皿ですので明朗会計にぴったりの優れものだと評判です。

では特別なネタや厚切りのネタなどで250円の寿司の場合はどうするのかという問題が出てきます。この場合、皿が1枚ではなく2枚重なって運ばれてくるのです。250円の寿司なので皿が2枚重なって提供されます。

皿2枚を重ねてその上に寿司がのる形になりますので、安定するように二皿をつなぐリングがはめられています。その二皿をつなぐリングのことを「二皿リング」と呼んでいます。

くら寿司の二皿リングを外す方法

前の章で250円の寿司については二皿リングではめられた皿2枚が重なって運ばれてくるということをご紹介しました。ではこの二皿リングはどのようにして取り外すのかということについてご紹介します。二皿リングをよく見ると、二皿リングの上側に1cmほどの四角形のくぼみがあります。

このくぼみに指を入れて2枚重なった皿の上の皿1枚をまず取り上げましょう。力はそんなに必要ないので軽い力でOKです。二皿リングは簡単に外れます。上の皿を取り外したら下の皿が残りますので、下の皿は下に押し出すようにして取り外しましょう。

これで、皿2枚と二皿リングの計3つに分解できました。二皿リングを取り外す方法は一度トライしてみれば簡単だという事がわかるでしょう。

分解すればビッくらポンに投入可能

二皿リングで重なっていた2枚の皿は、二皿リングのくぼみに指を入れることで簡単に取り外すことができます。2つの皿と二皿リングに分解したら、2つの皿は通常の115円皿と同様の扱いになります。分解した皿はもちろんビッくらポンに投入することが可能です。

分解した皿を他の皿と同じようにビッくらポンに投入し、ゲームを楽しみましょう。ゲームであたりが出たら話題のカプセルトイが手に入りますので、たくさん食べて何度もビッくらポンに挑戦しましょう。

くら寿司の2皿リングの取り方を習得しよう!

くら寿司 店舗
ロゴPhoto by jouer[ジュエ]

くら寿司には115円の寿司がほとんどのメニューではありますが、ワンランク上のネタや厚切りのネタの場合250円寿司というのが存在します。250円寿司の場合寿司皿は2枚重なって提供されます。その際周りにはめられている二皿リングというリングを取り外して分解する必要があります。

今回ご紹介した通り二皿リングの取り方はとても簡単ですので一度お試しください。くら寿司オリジナルの楽しいビッくらポンに皿を投入しゲームやカプセルトイを楽しみましょう。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。メニューやサービス情報は2022年10月11日時点の情報です。なお、価格はすべて税込み表示です。

nikeyama
ライター

nikeyama

国内旅行、海外旅行、グルメ、キャンプ、街散歩、料理、子育てなどに興味があるママライターです。わかりやすい記事の執筆を心がけています。ご覧いただけると嬉しいです。

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