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サブウェイのフットロングがボリューム満点
サブウェイにはレギュラーとフットロングという2つのサイズがあります。サブウェイのフットロングサイズの長さは、レギュラーサイズ15cmの約2倍、およそ30cmとかなり食べ応えのあるサンドイッチです。
サブウェイのフットロングの実物は想像よりも長く、かつボリュームがあります。長さが2倍なだけに具材も2倍、「野菜多め」でオーダーしたらサンドイッチなのにパンが閉じず、盛りだくさんな具材で開いたままになってしまうほどです。
現在のサブウェイでは、値段はそれぞれのサンドイッチで設定されています。かつてはレギュラーサイズの2倍の値段の時もありましたし、また、17時以降はレギュラーの値段プラス300円でフットロングにできるというキャンペーンがありました。
サブウェイが今後このようなキャンペーンを行う時は、お得にフットロングをオーダーしてみましょう。
サブウェイのフットロングの量はレギュラーの2倍
先ほどもふれましたが、サブウェイのサンドイッチの長さはレギュラーが15cm、フットロングは30cmです。パンの長さはもともと30cmなので、レギュラー用には半分に切ったものを使っているようです。
サブウェイのフットロングは、長さが2倍なら具材も2倍入っています。オプションのトッピングの量も倍増し、長いだけではない、ボリューム満点のサンドイッチができあがります。野菜の増量をオーダーすると、サブウェイの店員さんはパンからこぼれそうなほどたっぷりと盛ってくれます。
フットロングのオーダー方法は、パンの種類を選び、野菜の量、ドレッシングを選び、トッピングをする、とレギュラーと同じですが、忘れてはいけないことは、最初に「フットロングでお願いします」と店員さんに伝えることです。
サブウェイの人気メニューのレギュラーとフットロングの値段を比べてみましょう。えびアボカドのレギュラーは470円、フットロングは800円、アボカドベジーのレギュラーは390円、フットロングは670円、生ハム&マスカルポーネはレギュラーが480円、フットロングは820円です。
えびアボカドはレギュラーの2倍が940円で、フットロングは800円です。アボカドベジーはレギュラーの2倍が780円、フットロングが670円、生ハム&マスカルポーネはレギュラーの2倍が960円、フットロングは820円です。
明らかにフットロングの方がお得なので、サブウェイのサンドイッチを友人や恋人と2人でシェアして食べるなら、レギュラーを2個買うよりフットロングを買うことをおすすめします。
長いまま持ち帰りもおすすめ
サブウェイのフットロングは長いままでもテイクアウトできます。オーダーの時にサブウェイの店員さんに伝えると、具材大盛りの30cmのサンドイッチを、丁寧に包んでくれます。
サブウェイのフットロングを1本持ち帰り、膨大な量のサンドイッチを1人で食べきる方もいるでしょう。1人では食べきれない人は、職場でみんなと、または家族、友人、恋人とシェアするのもおすすめです。ヘルシーなサブウェイのサンドイッチをじっくりと味わってください。
サブウェイの「フットロング」の由来は、パンの長さにあります。パンの1本分が30cmで約1foot(フット)だからです。ちなみに、footの複数形は「feet(フィート)」、長さの単位です。
サブウェイのフットロングは1人で食べられる?
サブウェイのレギュラーサイズの倍の長さのフットロングを1人で食べると、何とも言えない贅沢な気分になるとのことです。自分好みの野菜やえび、アボカドといったメインの具材を1人占めして食べられるのですから、満ち足りた幸せな気分になるでしょう。
サブウェイのフットロングを贅沢に堪能♡
サブウェイのロングサイズ「フットロング」をご紹介しました。レギュラーとフットロング、サイズが2種類あることを知らなかった方も多いでしょう。
慣れないうちは、好きなサンドイッチを「フットロングにしてください、あとはお任せで」とサブウェイの店員さんに言うだけで構いません。ぜひフットロングを試してみてください。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。