入間アウトレットの店舗・テナント情報まとめ！おすすめのお店が盛り沢山

埼玉県入間市のアウトレットモール施設「三井アウトレットパーク入間」です。2020年8月時点で194店舗展開していますが、本記事では人気のファッション店舗を取り上げるとともに行き方や営業時間にも触れていきます。

早速、入間アウトレットでチェックすべきイチオシ店舗をご紹介します。1店舗目は入間アウトレット・ウエストストリート1Fに並ぶ「SNIDEL（スナイデル）／gelato pique（ジェラートピケ）／FRAY I.D（フレイアイディー）」です。

入間アウトレット・SNIDEL／gelato pique／FRAY I.Dはレディースアイテムの取り扱いとなりますが、彼氏やご主人にお洋服のコーディネートをお願いすることでデートが盛り上がります。

店名にあるようにSNIDELとgelato pique、FRAY I.Dの女性人気の高いテナントが入間アウトレットの一店舗に集結しています。店舗数の多い入間アウトレットであちこち見て回るのが面倒という方は、一店舗に集中しているテナントを最初に見ると効率よくショッピングできることもあります。

入間アウトレットのSNIDEL／gelato pique／FRAY I.D店舗には、おしゃれしたい！と思わせてくれる魅力たっぷりのアイテムが揃っています。クール系からスウィート系まで取り扱うSNIDELは10代から30代までの愛用者が多く、デザインによって様々な着こなしができる注目ブランドです。

gelato piqueは言わずと知れた女性に支持されるルームウェア専門店舗です。もこもこで肌触り・着心地がよくリラックスしたお部屋時間を過ごせるとともに、女の子らしい可愛さを存分に引き出してくれるデザインが特徴的です。比較的若い男性にも好印象のルームウェアが多いといいます。

入間アウトレット店舗、続いてはFRAY I.Dです。働く女性にぴったりなアイテムが揃い、エレガントさやベーシックな感覚がありながらも一歩上を行く未来的なニューモードキャリアを発案し続けています。大学生から40代位の大人女性まで着こなせる入間アウトレット店舗の注目すべきテナントです。

社会人になりたての方にもイチオシな入間アウトレットのお店「NATURAL BEAUTY BASIC（ナチュラルビューティーベーシック）」をご紹介します。攻めすぎないコンサバ系やエレガントなアイテムが多く、通勤服にふさわしいデザインが豊富です。

通勤に何を着ていけばいいかわからない、コーデ迷子の女性にぴったりな入間アウトレット店舗です。トレンドを適度に取り入れたものや好印象を与えやすいデザインもあり、お店には多くの女性が入っていきます。

入間アウトレットの中でも無難でコーデに取り入れやすい人気ブランド店舗のひとつです。オンスタイルはもちろん、日頃のコーデにも活躍します。適度に女性らしさを演出するものも多く、中にはデートに着ていきたい服もあります。

20代から30代～40代まで活躍する入間アウトレットのレディース専門店舗です。きちんと見えを叶えてくれるにもかかわらず、お財布に優しい価格設定なのも入間アウトレットの人気ポイントです。

3つの話題ブランド「Shel'tter（シェルター）／MOUSSY（マウジー）／RODEO CROWNS（ロデオクラウンズ）」の商品が入間アウトレットの一店舗に並べられています。

入間アウトレットの当店舗内にはrienda（リエンダ）やAZUL by moussy（アズールバイマウジー）、Avan Lily（アヴァンリリィ）を含むブランドも入り、ハイカジュアルテイストを好む女性から圧倒的な支持を得ています。

タイトなシルエットを意識し、美脚見えを狙ったデニムはMOUSSY店舗の看板商品です。細め体系の方に似合うサイズやフォルムのアイテムがあり、かっこよく着こなせるのもMOUSSYらしい魅力といえます。若い女性にもファンの多い入間アウトレットのMOUSSY店舗です。

ストリートカジュアルがお好みなら、入間アウトレット店舗で買えるRodeo crownsもイチオシです。メンズアイテムをレディースに落とし込んだようなデザインやポップ系もあり、元気で明るい印象を与えてくれます。

入間アウトレットのサウスストリート2Fに位置する店舗「adidas factory outlet」です。テナント内にはadidasやReebok商品の取り扱いがあり、レディース・メンズともに楽しめます。

adidas factory outlet・入間アウトレット店舗ではペットの入店も可能です。ルールとマナーを守ればワンちゃんと一緒にお買い物できる、飼い主さんにとって嬉しいadidas factory outletです。

入間アウトレット店舗・adidas factory outletで取り扱われているadidasは、60年以上もの歴史を有するドイツ生まれのブランドです。アスリートのための商品開発に限らずカジュアルウェアも販売しており、日頃のコーディネートに取り入れることもできます。

女の子らしい色味のマキシ丈スカートやワンピースにadidasのシューズを合わせる、スポーツミックスコーデが話題です。スポーツシーンはもちろん街着としても活躍する入間アウトレットのadidas factory outletをご紹介しました。

「THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）／HELLY HANSEN（ヘリーハンセン）」店舗には機能性の高いアウトドアカジュアル服などが揃います。アウトドアイベントにも活躍し、数着はクローゼットに忍ばせておきたいブランドです。

小学生から50代～60代でも着こなしやすく、幅広い年齢層に支持されているブランド店舗です。比較的お手頃なお値段でありながら防水透湿性など機能性を持たせたアイテムがあり、お値段以上の価値があると評判です。

ブランド情報をご案内しましたが、ここでは店舗の営業時間と入間アウトレットまでの行き方を取り上げています。

ファッションやグルメまで様々な業態の店舗・テナントが集結する入間アウトレット、気になる通常営業時間をご案内します。入間アウトレットのショップ店舗は10:00～20:00の通常営業時間になりますが、店舗によって違うこともあるので入間アウトレットの各店舗Webサイトをご覧ください。

入間アウトレット店舗の通常営業時間、続いてはレストランです。曜日によって異なり、平日は11:00～21:00・土日祝は11:00～22:00の通常営業時間で、ラストオーダーは各店舗で違います。クローズぎりぎりに来店すると入店を断られる可能性もあるため、ラストオーダーの時間をご確認ください。

それぞれ好きなものを食べられて、お子さん連れでも気軽に楽しめるフードコート店舗は入間アウトレットでも人気があります。フードコートの通常営業時間はレストランのお店とは違い全日10:30～21:00になりますが、最終注文はレストラン同様に各テナントで異なります。

入間アウトレット店舗への行き方をいくつかご案内しますが、今回取り上げられなかった場所からの行き方は入間アウトレットの公式ホームページから確認できます。関越方面・東京から入間アウトレット店舗へ車でアクセスする場合、首都高5号線方面から見女木JCTへ行き外環道を約7分走行します。

大泉JCTから17分位かけて関越道を走行し鶴ヶ島JCTに行きましょう。圏央道を約12分走り入間ICへ向かい、国道16号沿いの店舗コストコホールセールの隣に目的地入間アウトレットがあります。栃木や群馬から車を使った行き方の場合も鶴ヶ島JCTを目指して入間ICから16号、入間アウトレットです。

中央方面・東京と横浜から入間アウトレット店舗へ行くなら中央道高井戸IC方面を走行し、八王子ICを目指します。八王子JCTから圏央道を20分ほどかけて青梅ICへ行き、一般道から16号川越方面への行き方となります。連休は入間ICが混み合うので、状況によっては青梅ICが早いこともあります。

電車とバスを使用して入間アウトレット店舗へ向かうことも可能です。入間市駅から西武バスに乗り換え15分位で入間アウトレットに到着し、箱根ヶ崎駅からだと約20分バスに乗車します。土日祝のみ立川駅から約45分、川越駅から約40分かけて入間アウトレットへ向かう直行バスを運行しています。

194店舗も集結したショッピングアウトレット施設です。今回はファッション店舗のみご紹介しましたが、入間アウトレット内にはグルメのお店も充実しています。子どもから大人まで買い物や食事が楽しめます。