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「ザ・キャピトル アフタヌーンティー」にリニューアル
東急ホテルズのフラッグシップホテル「ザ・キャピトルホテル 東急」は、2006年に閉館した「キャピトル東急ホテル」の跡地に建てられた「東急キャピトルタワー」の核テナントとして2010年10月に開業しました。
「キャピトル」とは「首都」を意味する「キャピタル」ではなく、「議事堂」を意味します。窓からは国会議事堂が見える好立地にあり、稀代の美食家・北大路魯山人が主宰した会員制料亭「星岡茶寮」があった場所でもあります。
「ザ・キャピトルホテル 東急」では開業10周年を記念し、様々な催しや特別プラン、特別メニューを用意しています。
3階のラウンジ「ORIGAMI」では、現在提供中の「アフタヌーンティーセット“Capitol Grace”」を全面リニューアルし、「ザ・キャピトル アフタヌーンティー」の提供を2020年9月1日(火)から開始します。
ティースタンドには駿河竹千筋細工の工房・みやび行燈製作所の職人が手作りした器を使い、そこに季節に合わせたセイボリーとスイーツを盛り付けて提供されます。
セイボリーには「冷製フォアグラのボンボン エスプレッソ風味」や「トマト風味のパンペルデュ トリュフファータ添え」など高級食材を使ったメニューが、スイーツでは「レアチーズケーキ 鳳凰スタイル」や「ミルフィーユ ピスターシュ」などシェフパティシエ自慢の品が提供されます。
「ザ・キャピトル アフタヌーンティー」の提供時間は14:00から18:00までで、紅茶セットは5500円、グラスシャンパンセットは7000円、90分間のグラスシャンパンフリーフローセットの10000円となっています。(料金には消費税とサービス料が別途かかります)
ザ・キャピトル アフタヌーンティー