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人気の一風堂のラーメンが自宅で簡単に食べられる!
博多ラーメンの名店である一風堂は1985年に福岡博多で創業し、現在では14ヶ国・地域で展開されているグローバルチェーン店で、日本にも131店舗あります。※店舗数は2023年5月12日時点、一風堂公式HPの情報より。
一風堂の豚骨ラーメンは、豚ガラをじっくりと長時間炊き、豚骨特有の臭みを除きながらも濃厚で深みのあるスープと研究を重ねたこだわりの自家製麺で人気です。今回は店舗以外でも一風堂の味を自宅で簡単に楽しむ方法をご紹介します。
セブンイレブンの一風堂監修チルド麺がおすすめ
自宅でも気軽に一風堂の味を楽しむために、セブンイレブンのチルド麺をおすすめします。セブンイレブン限定のチルド麺として発売中の「一風堂監修 博多とんこつラーメン」は一風堂のラーメンを自宅で簡単に食べられることで人気です。※2023年5月時点、セブンイレブン公式サイトで商品の取り扱いは確認できませんでした。
セブンイレブンでは既にカップ麺タイプの「一風堂 赤丸新味博多とんこつ」が販売されていますが、2020年1月から新たにセブンイレブン限定で「一風堂監修 博多とんこつラーメン」がチルドタイプ商品で登場しました。
セブンイレブンの「一風堂監修 博多とんこつラーメン」とは?
「一風堂監修 博多とんこつラーメン」はセブンイレブンと一風堂の共同開発商品で、セブンイレブンの弁当コーナーに並ぶ、レンジで調理するチルドタイプの商品です。価格は460円(税抜き)です。
従来のコンビニのチルド麺はスープをゼラチンで固めることで麺が水分を吸って伸びる事を防いでいましたが、セブンイレブンのチルド麺は容器が2層構造でスープと麺・具材が別に入れられています。
セブンイレブンのチルド麺は麺とスープが分けられているため、ゼラチンスープのように温める際に麺が2度茹でされて小麦の風味が麺に溶け出す事がありません。ストレートスープとコシのある麺は相性も良く、スープ本来の風味や麺の歯ごたえを楽しめます。
上段のトレーには博多ラーメンの特徴である硬めの細麺、具材のキクラゲ・ネギ・豚バラチャーシュー・もやしが入っています。下段の器には「シルクのような滑らかさ」と例えられる、あっさりしていながらコク深いまろやかなストレートスープが入っています。
白丸元味風の豚骨の旨味が味わえる
「白丸元味」は一風堂の豚骨ラーメンの本流であり、創業当時から現在に至るまで受け継がれている原点の味です。セブンイレブン限定のチルド麺である「一風堂監修 博多とんこつラーメン」は、「白丸元味」風の味を楽しめます。
「白丸元味」はあっさりしていながらコクがあり、豚骨の旨味が凝縮されたスープと、小麦の風味が香る博多ラーメンらしい細麺で、一風堂のメニューの中でも人気です。
「白丸元味」のような豚ガラを長時間じっくり炊く事で白濁したまろやかなスープ、歯切れの良い硬めの細麺がセブンイレブンのチルド麺で味わえます。
「一風堂監修 博多とんこつラーメン」は一風堂の店舗に行くことなく、セブンイレブンで美味しい豚骨ラーメンを食べられるため、セブンイレブンのチルド食品の中でも人気の商品です。※2023年5月時点、セブンイレブン公式サイトで商品の取り扱いは確認できませんでした。
セブンイレブンの一風堂監修チルド麺の食べ方は?
自宅で簡単に一風堂の味を食べられる事でおすすめのセブンイレブン限定のチルド麺の調理方法を詳しく解説します。
電子レンジで温めるだけ
セブンイレブンのチルド麺の調理方法は簡単で、容器をそのままレンジで温めるだけです。レンジ加熱時間の目安は500wで5分30秒、1500wで1分50秒という短時間です。
温め終わったら麺と具材が乗っているトレーを引っ張りながら、箸でスープと麺を合わせていきます。最後にお好みで添付のペッパー系の香辛料である「特製スパイス」をふりかければ完成です。
一風堂監修のセブンイレブン限定のチルド麺を食べてみよう
セブンイレブンは日本国内のコンビニ業界で店舗数が最多で、セブンイレブンの製品は品質も味も良いことで人気があります。その中でも一風堂と共同開発した「一風堂監修 博多とんこつラーメン」は一風堂の人気メニューの味を自宅で簡単に食べられる人気商品です。
一風堂の店舗まで行く事が難しい方や、セブンイレブンで美味しいラーメンが食べたいという方におすすめです。セブンイレブンに立ち寄った際は是非一度、お試しください。※2023年5月時点、セブンイレブン公式サイトで商品の取り扱いは確認できませんでした。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。
▲jouer編集部実食