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シャトレーゼの「しぼりたて牛乳」スイーツが美味しい
日差しが照りつける、暑い季節がやってきました。暑い夏には身体を身体をクールダウンしてくれるひんやりしたアイスが食べたくなります。また、寒い季節でも濃厚なアイスを食べる方も多く、夏とは違った楽しみ方があります。
シャトレーゼは、山梨県に本社のある食品メーカーです。どれも素材にこだわっていて美味しいスイーツがたくさんあります。シャトレーゼのケーキで誕生日を祝ったことがある方も多いのではないでしょうか。
この記事では、シャトレーゼの人気シリーズであるしぼりたて牛乳のスイーツを紹介します。そのまま食べるだけでなく、アレンジして食べる方法も紹介します。
シャトレーゼのしぼりたて牛乳アイス&バーが人気
シャトレーゼのしぼりたて牛乳アイスは、新鮮な牛乳の美味しさを損なわないように65℃の低温でじっくり殺菌することで、牛乳本来の風味を楽しめる味わい深いアイスになっています。
契約牧場から送られてきた新鮮な生乳を、美味しさの成分を失わずにアイスにしているため、なめらかでコクのある風味豊かな美味しさです。
まるで牧場で飲む牛乳のような自然なコクと、すっきりした後味が特徴で多くの方に親しまれているシャトレーゼで人気のアイスです。シャトレーゼの牛乳アイスは、3種類ありそれぞれ紹介します。
まずはシャトレーゼしぼりたて牛乳バーです。ミルク感が強く、まるでソフトクリームのような濃厚さです。口溶けもよくすっきりした味わいです。1つ70円という手軽に食べられる値段も嬉しいです。
次に、しぼりたて牛乳アイスはカップに入ったアイスでこちらもシャトレーゼで人気があります。アイスバーより濃厚な味わいですが、口溶けはよく口に入れるとすぐに溶けてなくなるほどです。こちらも120円と手軽な値段で嬉しいです。
3つ目は、しぼりたて牛乳モナカです。とろっとした練乳が中央に入っていて、口に入れるとまずは練乳の甘さが広がります。牛乳アイスとの相性は抜群です。モナカもパリパリで美味しいです。
おすすめのアレンジ方法をご紹介
ここからは、シャトレーゼの牛乳アイスをアレンジして食べる方法を紹介します。1500ml入りの大きなサイズを購入して、冷凍庫に保存しておくといつでも食べられておすすめです。様々なアレンジで楽しみましょう。
ひとつめは、シャトレーゼの無添加ワッフルプレーンを使用するアレンジです。ワッフルはしっとりとした食感なので、牛乳アイスをワッフルの上に乗せればパンケーキに見立てたスイーツが出来上がりです。
次に、どら焼きと一緒に食べるアレンジです。シャトレーゼの北海道十勝産小豆の特盛り餡どら焼きを使って、アレンジを楽しみましょう。ふんわりとしたどら焼きの皮と餡の間にアイスを挟めば、さらに満腹感を得られるスイーツになります。
次は、冬の定番である焼き芋と一緒に食べるアレンジです。家でさつまいもをふかしたり、スーパーでも販売されているので、手軽に食べることができます。熱々のさつまいもに牛乳アイスをかけると、とろりと溶け出します。焼き芋が熱々のうちに食べましょう。
次に紹介するのは、ちょっぴり大人の味わいを楽しめるアフォガードです。アイスに温かいコーヒーをかけて、アイスがゆっくりと溶けていき次々と変化していく味わいを楽しむことができます。
コーヒー以外にも、紅茶や抹茶、おさけを使ったアレンジもおすすめです。寒い冬にもおすすめのアレンジです。シャトレーゼの牛乳アイスを様々なアレンジで楽しんでみましょう。
シャトレーゼのしぼりたて牛乳ヨーグルトもおすすめ
シャトレーゼのしぼりたて牛乳シリーズは、アイスだけではありません。しぼりたて牛乳ヨーグルトは、牛乳アイスと同じ牛乳を使ったヨーグルトです。酸味と甘味のバランスが取れた、朝食やおやつにぴったりのヨーグルトです。
シャトレーゼのしぼりたて牛乳ヨーグルトは、カルシウムが強化されており、子どもや高齢者のカルシウム補給にもおすすめです。
シャトレーゼのしぼりたて牛乳ヨーグルトは、飲むヨーグルトも人気です。プレーンタイプで爽やかな味わいです。酸味が強すぎず、飲みやすいヨーグルトです。
シャトレーゼの濃厚な牛乳スイーツを堪能しよう!
ここまで、シャトレーゼのしぼりたて牛乳シリーズのアイスとヨーグルトを紹介しました。どちらも新鮮な牛乳の美味しさが味わえる牛乳スイーツです。
そのまま食べるだけでなく、シャトレーゼの他の商品を使ってアレンジして食べるのもおすすめです。この記事を参考に、シャトレーゼのしぼりたて牛乳アイスを楽しみましょう。