PICAさがみ湖は遊園地や温泉も楽しめる人気のキャンプ場！気になる設備は？

PICAさがみ湖は、神奈川県の相模原市にある人気のキャンプ場です。PICAさがみ湖には、キャンプ場の他にも遊園地や温泉施設もありますので、小さい子どもから大人まで楽しむことができます。

PICAさがみ湖には、様々な宿泊プランが用意されています。用途や目的に合わせて宿泊プランを選ぶことができるのも、PICAさがみ湖の魅力です。遊園地もキャンプも楽しみたい人や、子ども連れの家族には遊園地とキャンプがセットになったキャンプパックがおすすめです。

温泉は美肌の湯としても知られている「さがみ湖温泉うるり」です。相模湖の高台に位置している温泉のため1日中楽しんだ後に、美肌の湯で疲れを癒すことができ、露天風呂からは石老山を見ることもできます。

PICAさがみ湖は、設備が充実しているため初心者や小さい子どものいる家族連れでも楽しむことができるキャンプ場です。初心者の方や、小さい子どもがいて目を離すことができないファミリーには、設備が樹実しているトレーラーハウス・ログキャビンがおすすめです。

PICAさがみ湖のトレーラーハウスは、全てのトレーラーハウスにベッド・シャワー・トイレ・屋根付きBBQエリアが設置されており、調理器具や食器などの設備も用意されていますので、手軽にキャンプを楽しむことができます。

トレーラーハウスも、4名用から6名用まで用意されていますので人数に合わせてお好みのトレーラーハウスを選ぶことができます。ログキャビンは丘の斜面に設置されているため、眺めを楽しみたい人におすすめの宿泊施設です。

他にも、自分で設営が不要のテントサイトやオートキャンプもありますので、お好みのキャンプスタイルや利用するメンバーに合わせて宿泊スタイルを選ぶことができます。

キャンプ初心者でも無理なく楽しむことができるPICAさがみ湖のキャンプ場は、一度訪れたら何度でも行きたくなると口コミでも人気があります。

PICAさがみ湖へのアクセス方法について紹介をしていきます。PICAさがみ湖へは、公共交通機関・車どちらでもアクセスが可能です。公共交通機関を使ってPICAさがみ湖へ訪れる場合はJR中央線相模湖駅もしくは、JR京王線橋本駅で下車をしてバスで移動します。

相模湖駅・橋本駅共にバスが運行していますが、橋本駅は途中で乗り換えが必要となります。相模湖駅からのバスは乗り換え不要で10分ほどで到着できます。最寄りのバス停はプレジャーフォレスト前です。

車でPICAさがみ湖へアクセスする方法を紹介します。東京方面からアクセスする場合は中央道・相模湖東インターチェンジから7分ほどでアクセスができます。

相模湖東インターチェンジを降りて国道20号を左折します。国道412号線を進み県道517号線に入るところの交差点を左折するとPICAさがみ湖にアクセスできます。

横浜・静岡方面からPICAさがみ湖へアクセスする場合は、東名高速道路・圏央道・中央道を経由して相模湖東インターチェンジで降ります。インターチェンジを降りたあとは、国道20号を左折します。国道412号線を進み県道517号線に入るところの交差点を左折して進みます。

厚木方面からアクセスする場合は、小田原厚木道路・圏央道・中央道を経由して相模湖東インターチェンジを降ります。相模湖東インターチェンジを降りた後は、東京方面からの道順と同一となります。

山梨方面からアクセスする場合は、中央道を経由して相模湖インターチェンジで降ります。相模湖インターチェンジからは10分ほどでPICAさがみ湖へ到着できます。

カーナビを設定する場合、PICAさがみ湖で設定すると別の施設に案内される可能性があるため、プレジャーフォレストで設定することをおすすめします。

なお、中央道が連休などで渋滞している際は高尾インターチェンジで降りて国道20号を経由した方が早く到着できることもあります。なお、相模湖東インターチェンジは出口専用となっていますので、帰る際は相模湖インターチェンジから高速を利用しましょう。

PICAさがみ湖の魅力やアクセス方法について紹介をしてきました。PICAさがみ湖は子どもから大人まで、キャンプ初心者から上級者までと、幅広い年齢層やジャンルにも利用することができる、おすすめの人気キャンプ場です。

設備も充実している為、安心してキャンプを楽しむことができます。自然豊かなPICAさがみ湖では、自然に癒されながら遊園地や温泉で楽しい時間を過ごすことができるスポットです。