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やよい軒の期間限定メニュー・うなぎ定食とは?
定食と丼が主力メニューの「やよい軒」は、全国に380店舗以上ある外食チェーン店です。やよい軒の大きな特徴として、定食のごはんおかわり無料サービスがあります。
以前はおかわりのたびにスタッフに声をかけるシステムでしたが、現在「ごはんおかわりロボ」が導入されており、ロボで50gから200gまで50g単位で、ごはんを自由におかわりすることができます。
白米大好きな人にとっては楽園に感じられるやよい軒では、毎年季節が訪れると、期間限定で「うなぎ」がメニューに登場します。誰もがうなぎでイメージするのは夏の「土用の丑の日」でしょう。やよい軒でも7月に入ると、公式サイトのメニュー欄に期間限定メニューとしてうなぎが加わります。
やよい軒のうなぎメニューは、全3種類、どれもお財布に嬉しい価格帯です。年々高騰するうなぎの値段を考えると、やよい軒のうなぎ定食の値段幅は魅力的でしょう。うなぎが持つスタミナで、これからやってくる夏を乗り切りたいと考えている人は、やよい軒のうなぎメニューは要チェックです!
やよい軒のうなぎ定食は3種類!
7月の恒例行事、土用の丑の前から、やよい軒ではうなぎメニューを売り出します。やよい軒で用意するうなぎ商品は3種類です。「ひつまぶし定食」「うなぎの蒲焼定食」「特うなぎの蒲焼定食」となります。
気になる値段は、ひつまぶし定食とうなぎの蒲焼定食が1290円、特うなぎの蒲焼定食が1590円です。うなぎを贅沢に使った定食であるのに1600円以内に収まった値段は、さすがのやよい軒と言えるでしょう。
また3種類のうなぎメニューの中で、うなぎの蒲焼定食と特うなぎの蒲焼定食は、白米を「もち麦ごはん」に変更可能です。栄養バランスや健康を考える人は、ぷちぷち食感が美味しいもち麦ごはんもおすすめです。
やよい軒で、うなぎメニュー選びの際に迷わないように、夏に人気の限定メニューの特徴をピックアップしていきましょう。
やよい軒のひつまぶし定食は、名古屋名物「ひつまぶし」そのままのスタイルです。白米の上に刻みのりと錦糸卵、刻んだうなぎがトッピングされている華やかな姿となっています。ザラメが溶け込んだ甘め特製ダレと、かつおが香る白だしが別で添えられており、高級感あふれます。
取り皿にひつまぶしを取り、山椒をトッピングして特製ダレを回しかけて食べるのが王道です。白だしを使えばうなぎ茶漬けを楽しめます。やよい軒のひつまぶしは適度なボリュームがあり、何度でも食べ方を変えて楽しめる人気メニューです。
うなぎの蒲焼をシンプルにいただくなら、やよい軒のうなぎの蒲焼定食がおすすめです。ごはんと蒲焼、みそ汁と大根おろしの小鉢がつきます。うなぎの蒲焼が1.5倍のボリュームになっているのが「特うなぎの蒲焼定食」です。セットになる小鉢は同じ内容です。
うなぎの蒲焼定食は、みそ汁など小鉢がセットになり、お得感があります。ふっくら芳ばしく焼けたうなぎは、脂も適度に乗った、1290円には考えられない味わいです。満足できるボリューム感もあり、女性ならやよい軒のうなぎの蒲焼定食で、充分うなぎを堪能できるでしょう。
白米は「もち麦ごはん」に変更できる点も魅力です。もち麦ごはんはおかわりできませんが、白米だとおかわり無料です。やよい軒でがっつり食べたい人は、うなぎの蒲焼定食・特うなぎの蒲焼定食で決まりでしょう。
やよい軒のうなぎ・口コミでの評判は?
やよい軒のうなぎ定食は、それぞれ特製ダレが別添えになっている点が口コミで話題です。ザラメを煮溶かしたやよい軒特製ダレは、うなぎだけでなく、白米にかけて「タレごはん」にしても絶品です。こっくりタレと白ごはんが合わないはずありません。
タレだけでごはんが何杯も食べられると口コミでも評判です。やよい軒では白米のおかわりは無料で自由なので、「タレごはん」が進んで困ると言う口コミがあるほどです。ひつまぶしに至っては、最後の〆に、うなぎと熱々白だしの旨味が混じり合うお茶漬けは最高と、評価はすこぶる高いです。
やよい軒・毎年恒例の人気うなぎに舌鼓!
じわっと脂滴るうなぎは、季節関係なく食べたい贅沢品です。贅沢メニューでありつつも、やよい軒のうなぎ定食はどれも手が出やすい価格帯、迷う理由はありません。毎年恒例行事としてやってくる夏のうなぎは、やよい軒で決まりです!
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。