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シャトレーゼには美味しい和菓子がたくさん
クッキーやケーキ、チョコレートなどと言った洋菓子がメインのように思えるシャトレーゼですが、実は和菓子の種類も豊富で、味はもちろんコスパも良いと評判がとても良いのです。
まだまだ洋菓子に比べると種類も少ないですが、シャトレーゼ内で徐々に勢力を伸ばしており、和菓子は今シャトレーゼの注目株と言っても良い評判のメニューなのです。
草餅(特撰よもぎ香る草餅)も人気
どら焼きやお饅頭、カステラ等、昔ながらのシンプルなものから、洋菓子の魅力やフルーツの魅力も取り入れた新しいタイプの和菓子まで実に種類豊富です。そんな中、本記事で取り上げていく和菓子が、可愛いカップと豊かな風味、抜群のコスパで評判を集めている「草餅」です。
草餅とは、よもぎ餅とも呼ばれる和菓子で、草餅の名の通り青々とした綺麗な緑色が特徴のお餅です。よもぎを練り込んでいますので、口に入れると豊かなよもぎの風味が口いっぱいに広がります。
シャトレーゼの草餅も、こだわりのよもぎと上新粉、そして草餅と相性抜群の自家製餡子が乗った1度食べたら忘れられない逸品です。
シャトレーゼの草餅の魅力は?
シャトレーゼは、素材選びや作り方にとても強いこだわりを持っているメーカーです。草餅にも、シャトレーゼの強いこだわりがたくさん詰まっています。本項では、草餅に込められたシャトレーゼの「こだわり」を紐解いていきます。
シャトレーゼが自社製粉した生新粉
草餅に限らず、だんごを作るのに欠かせない材料が上新粉です。うるち米を粉にして作るのが上新粉で、シャトレーゼではなんとうるち米を精米、製粉し、上新粉にするところから全てシャトレーゼの自社工場で行っているのです。
餡子やよもぎの風味とのバランスを考えて作られた自家製上新粉で作られた草餅は、柔らかくモチモチとした食感です。
よもぎはシャトレーゼの社員の手摘み
草餅に欠かせない存在、よもぎにはさらに驚きの秘密があります。よもぎは、すぐに使える乾燥よもぎなども一般に販売しておりますが、シャトレーゼの草餅に使われているよもぎはなんと、シャトレーゼ社員の方々が丹精込めて手摘みしたよもぎなのです。
新鮮なよもぎをそのまま使っているからこそ、シャトレーゼの草餅は、とても豊かで魅力的な風味が味わえるのです。
餡子ももちろん自家炊き
草餅の上に乗っている餡子も、当然シャトレーゼの自家炊き餡子が使われています。餡子に使われている小豆は、北海道十勝の契約農家から直接仕入れられています。小豆は農薬や化学肥料の使用を最小限にとどめた特別栽培で作られており、安全面にもしっかり配慮されています。
新鮮な小豆は、日本名水百選の称号を持つ名水の1つである白州名水で洗われ、炊き上げられます。小豆だけでなく、水にまで強いこだわりを持つシャトレーゼの「こだわり」がたっぷり詰まった逸品ということがわかるでしょう。
シャトレーゼの草餅の口コミ・評判は?
シャトレーゼの草餅はとても人気で、口コミも多く寄せられています。口コミは良いものから悪いものまで様々ですが、概ね好評な口コミが多く見られます。いったいどのような口コミが寄せられているのか、一部紹介させていただきます。
餡子がたっぷり
シャトレーゼの草餅が人気の理由の1つに、たっぷり入った餡子が挙げられます。シャトレーゼこだわりの餡子が、草餅団子にめいっぱい付けてもまだ余るほどにたっぷりと入っております。
餡子がたっぷりで嬉しいという口コミがある反面、多すぎてバランスが悪いという口コミも見られました。
よもぎの香りがもっと欲しい
中には、もっとよもぎの香りや繊維感が欲しい!という口コミもありました。シャトレーゼの草餅は風味豊かですが、万人受けしやすいバランスの良い味わいとなっています。草餅の濃いよもぎの風味や、練り込まれているよもぎの食感を好む方は少し物足りなさを感じてしまうようです。
しかし裏を返せば、よもぎの青臭さや草っぽさが無い草餅とも言えます。マイナス面になりやすい要素が少ない草餅ですので、草餅を始めて食べるという方にはかなりおすすめです。
シャトレーゼの草餅を食べてみよう!
シャトレーゼの草餅は、1つ4本入りで129円(税込)とかなりコスパの良い和菓子となっております。こだわりがたっぷり詰まった非常に美味しい逸品ですので、見かけたら是非1度手にとってみてください。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。