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千疋屋で人気のクリームチーズケーキとは?
ここ数年チーズケーキが人気になっており、スフレタイプやベイクドチーズケーキ、バスク風、ニューヨーク風と様々なケーキが登場しています。オーブンで焼いたタイプだけでなく、クリームチーズそのものの味が楽しめるレアチーズケーキも人気です。
クリーミーなレアチーズケーキは、お祝いやお中元、お歳暮といったギフトの定番です。有名メーカーのギフト商品には、レアチーズケーキがゼリーやプリンとセットになって入っているものも少なくありません。
多くのメーカーが出しているレアチーズケーキのギフトですが、他の人と差をつけたい時におすすめなのが、千疋屋の「クリームチーズケーキ」です。千疋屋は老舗の高級フルーツ店で有名なので、ブランド、味、全てにおいてギフトにふさわしい商品といえます。
千疋屋のクリームチーズケーキは、フルーツソースとチーズケーキの部分が2層になった見た目も美しいスイーツです。トロっとした口どけの良さとフルーツソースの組み合わせは、目と舌の両方で楽しめる味になっています。
千疋屋のクリームチーズケーキは、お中元やお歳暮といった時候の挨拶やお祝い、手土産とシーンを選ばずに贈ることができます。贈り物を何にしようか迷った時には、千疋屋のクリームチーズケーキがおすすめです。
千疋屋のチーズケーキはお祝い・ギフトにおすすめ!
千疋屋には「千疋屋総本店」「京橋千疋屋」「銀座千疋屋」と3つの店名があります。千疋屋は1834年に葺屋町(現在の日本橋人形町)に創業しました。店名の千疋屋とは、創業者の大島弁蔵の出身地武蔵の国埼玉郡千疋村からとったといわれます。
果物の露店から始まった千疋屋は、江戸時代の末期には徳川家の御用商人になっており、高級果物店として知られるようになりました。明治時代になると「果物食堂」と呼ばれるフルーツパーラーもオープンし、西洋風の食事を提供されるようになったのです。
1881年に京橋千疋屋、1894年に銀座千疋屋と千疋屋から暖簾分けしたお店も誕生しました。日本橋にあるお店は千疋屋総本店という店名で営業を行っています。今回、ご紹介するクリームチーズケーキは、千疋屋総本店が販売するギフト用商品です。
千疋屋のクリームチーズケーキは、チーズの他に生クリームも使用しており、クリーミーで口どけも滑らかに仕上げています。フルーツソースとの2層になっているため、見た目も美しいスイーツです。
クリームチーズケーキには、フルーツ専門店千疋屋らしく「ストロベリー」「ブルーベリー」「ピーチ」「アプリコット」の4つのソースがかかっています。フルーツで作ったソースは、酸味があるチーズケーキとの相性もよく、一つ一つの味をしっかり味わって食べたくなります。
千疋屋のクリームチーズケーキは、日持ちは製造日から365日と長期での保存ができます。常温保存ができるので、手土産にもしやすくなっています。数は4個入りと8個入りがあり、自宅用からお祝い用まで用途に合わせて贈ることができます。
千疋屋のチーズケーキ・口コミでの評判は?
千疋屋のクリームチーズケーキは、口コミでもリピートする人が多い、人気商品です。千疋屋というネームバリューもありますが、シンプルでクセがないチーズケーキとフルーツソースの組み合わせは、何度でも食べたくなる味に仕上げています。
お中元やお歳暮では、贈った相手から「また、千疋屋のクリームチーズケーキが食べたい」というリクエストも届く逸品です。ギフトとして贈った場合、有名店のお菓子であっても相手の口に合うかは不安だったりします。千疋屋のクリームチーズケーキは、ハズレがないスイーツといえます。
高級フルーツ店が作るギフト用のスイーツは贅沢な感じもしますが、特別な時に贈りたくなります。千疋屋のクリームチーズケーキは、大切な人への贈り物におすすめのスイーツです。
千疋屋の絶品チーズケーキをお中元に!
夏のお中元は、ひんやりとした冷たいスイーツが人気です。千疋屋のクリームチーズケーキも冷蔵庫で冷たくすると喉ごしも良く美味しく食べられます。ひんやりと柔らかいスイーツをサマーギフトに贈りましょう。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。
日本橋 千疋屋総本店 公式 クリームチーズケーキ 8個入
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