くら寿司といえばミルクレープは外せない！シメにおすすめの人気メニューとは

現在洋菓子店で、トップの座を争うほどの人気を誇るのが「ミルクレープ」です。ミルクレープとは何層ものクレープ生地の間に、ミルク風味のクリームをサンドした、クリームのクレープサンドケーキです。

ミルクレープの底辺にはたいていふわっとした薄いスポンジが敷かれており、ミルクレープ全体を支えています。日本の洋菓子界のプリンセス、ミルクレープは今や日本人が大好物の回転寿司のメニューにまで加わっています。

日本には多くの回転寿司チェーン店が展開していますが、食の文化が精通している大阪から誕生した「くら寿司」にも、デザートメニューとして「ミルクレープ」は人気の1皿となっています。くら寿司は米や魚介の値段が高騰する中、寿司1皿100円均一を守り抜く、関西人に愛される回転寿司です。

お皿を2段重ねにする1皿200円のネタもありますが、基本的にくら寿司は1皿100円で寿司が食べられる、ファミリー層にもおすすめの回転寿司です。くら寿司はサイドメニューが豊富な点も評価されています。ミルクレープが加わるデザートメニューだけでも、20品目以上は揃います。

くら寿司の隠れスイーツとして話題のミルクレープは、1つ200円で販売されています。くら寿司へやってくる超えた舌を満足させる、くら寿司のミルクレープは12層のクレープとクリームで成り立つ贅沢スイーツです。

特筆すべきはミルクレープに使われている、くら寿司こだわりのクリームです。クレープの間に挟まるクリームには練乳を使い、くら寿司独自のリッチなミルク感を出しています。

しっとりしたくら寿司のクレープ生地と、コクリッチなクリームがマリアージュする、くら寿司おすすめの回るスイーツメニュー、それが「ミルクレープ」です。

くら寿司は大阪が本拠地の、回転寿司チェーン店です。人気デザートメニューであるミルクレープは、くら寿司の全店舗で販売されています。また持ち帰りも可能で、くら寿司食後の楽しみを自宅で味わうことも可能となっています。

ミルクレープはくら寿司店頭でのテイクアウトの他、専用通販サイト「くら寿司ネット」からも購入できます。くら寿司の店舗まで出向かなくても、人気のミルクレープを手に入れることができます。

くら寿司には目移りするほど魅力的なデザートが揃っています。食べやすく飽きの来ないミルクレープは、世代問わず人気がありますが、くら寿司が趣向を凝らしたデザートたちは、どれをとっても一級品です。「まるごとぶどうのティラミスパフェ」はそんなくら寿司絶品スイーツの1つです。

回転寿司屋のパフェと侮れない、1皿280円のパフェは、土台がサクサクのクッキーにも似たタルト生地です。そこへこっくりマスカルポーネの濃厚アイスとシャリっとぶどうがたまらない食感の、クセになるくら寿司の1品です。テイクアウト不可商品なので、ぜひとも食べて帰りたいメニューです。

ミルクレープに並ぶケーキ類でピックアップするなら、1皿100円とリーズナブルで本格派な「チーズケーキ」がおすすめでしょう。ミルクレープとほぼ同じボリューム感で100円は嬉しい限りです。さっぱりテイストのチーズケーキは食後の〆にもぴったりでしょう。

店舗が限定されますが、「夢のふわ雪」とくら寿司でネーミングされているかき氷を目にしたなら、迷わず注文がベストです。夢のふわ雪はくら寿司の一部店舗でしか販売されない限定デザートメニューで、商品名通りふわっふわくちどけのかき氷体験が味わえる評判の品です。

一部店舗での限定販売ですが、夢のふわ雪はお持ち帰りができるくら寿司のかき氷メニューです。販売されている店舗では、ミルクレープをしのぐ勢いで絶大なる人気を誇る、ヴィジュアル映えするデザートとなります。

いつ食べても何度食べても飽きない美味しさ、くら寿司のミルクレープ1層1層にはそんな魅力が詰まっています。くら寿司のミルクレープが作る12層の厚みにさっくりフォークを立てて、贅沢な幸せを味わいましょう！

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。