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「夏のジョエル・ロブション ガストロノミー グルメボックス」販売開始
世界で最も多くミシュランの星を持つ有名シェフで、日本では“フレンチの神様”とも称されるジョエル・ロブションは、日本では恵比寿ガーデンプレイス内に「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」を開いています。
「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」内にある最高峰のブランド「ガストロノミー “ジョエル・ロブション”」は、2019年11月発売の『ミシュランガイド東京2020』で13年連続となる三つ星を獲得しました。
しかし「ガストロノミー “ジョエル・ロブション”」も新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月10日から休業。6月1日より短縮営業で再開しています。
4月27日からはジョエル・ロブションの世界最高峰のフレンチを自宅で堪能できるテイクアウトボックス「ジョエル・ロブション ガストロノミー グルメボックス」を販売。
そして7月7日(火)からは、夏が旬の食材をふんだんに使った季節感溢れる「夏のジョエル・ロブション ガストロノミー グルメボックス」の販売を開始します。
価格は4人用が83000円、2人用が48000円(消費税込)で、前菜8種、季節の食材を使用したサラダ、肉料理の三段ボックスにパンと小菓子8種が付いた構成はそのままです。
また別料金のオプションメニューとしてシャンパーニュやワイン、アニバーサリーガトーも用意されています。
恵比寿の店頭での受け取りは16:00から20:00まで、東京23区内なら自宅や指定場所への配送は5000円で可能で、16:00から19:00までとなっています。
夏のジョエル・ロブション ガストロノミー グルメボックス(イメージ)