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「氷菓処にじいろ」が今年の夏も天然氷のかき氷を販売!
日本の夏の風物詩・かき氷。夏になるとかき氷の提供を始めるお店が増え、最近ではインスタ映えするかき氷など、工夫を凝らした様々なかき氷が登場しています。
平安時代に書かれた清少納言の『枕草子』に「削り氷(けずりひ)」が出てくるように、日本では昔からかき氷が食べられていました。
その氷は真冬に切り出した天然の氷を氷室で保管しておいたもの。それを夏に削って食べていました。今でも昔ながらの天然氷を作っている氷屋は全国に5軒ほどあり、そのうち3軒が栃木県・日光にあります。
日光で今も天然氷を作り続けている氷屋の一つ、四代目徳次郎の天然氷を使ったかき氷を「氷菓処にじいろ」では今年の夏も販売します。
今年販売するのは、玉川高島屋(6月17日から9月22日までの98日間)、名古屋三越栄店(7月8日から8月25日までの55日間)、名古屋三越星ヶ丘店(7月22日から9月1日までの42日間)、広島三越(7月21日から8月10日までの21日間)の4百貨店となっています。
主役はあくまで天然氷。シロップは自然素材のみの優しい味わいにこだわり、一番人気のとちおとめいちごをはじめ、ゆず、阿波和三盆糖蜜、ほうじ茶、つぶつぶみかん、紅玉りんご、さくらみつ、宇治抹茶、やまぶどうのレギュラー9種類(918円から999円・消費税込)を用意しています。