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かつやの人気朝食メニューをご紹介!
「サクサクやわらか、ボリューム満点」のキャッチコピーで知られるかつやは、アークランドサービスホールディングス株式会社傘下の株式会社かつやが全国に展開している外食チェーン店で、店名の通り、とんかつをはじめかつ丼や揚げ物が中心の店舗です。
かつやのとんかつや定食が絶品なのは、肉の温度管理や熟練の職人技術による千切りキャベツ、サクサクにあげるこだわりのパン粉を使っているからです。さらにご飯も国内産100%の米を使い、全ての食材に徹底的にこだわっています。
さらにかつやの揚げ物は、かつや特注のオートフライヤーを使って揚げているため、熟練の調理人に限らず、誰が調理しても同じように素早く調理でき、同じ味わいが楽しめるのが特徴です。
かつやのかつ丼に使う豚肉は、柔らかいロース肉で、かつの量に応じて梅(80g)、竹(120g)、松(80g 2枚)の3種類がありリーズナブルな値段で食べられるとんかつの専門店として人気です。
しかもかつやには、朝食メニューもあり、朝からボリュームたっぷりな朝食を食べたい人にもおすすめです。本記事では、かつやでおすすめの朝食メニューをご紹介します。
おすすめ!かつやの朝食・ボリューム満点な定食
かつやの店舗の中には、モーニングタイムから営業している店もあり、同時に朝食メニューとしてかつやならではのボリューム満点の定食を提供しています。しかも、朝食メニューなら、同じ定食メニューが、ランチタイムなどに比べて、よりお得に食べられます。
一例をあげると、通常のロースカツ定食は792円ですが、朝ロースカツ定食ならご飯にとん汁がついて495円で食べられ、定番のかつ丼(梅)も通常572円のところ、朝食メニューのミニカツ丼セットなら千切りキャベツにとん汁までついて462円と大変お得です。
また、ヘルシーな朝とん汁定食も、ご飯に生卵、納豆、味付け海苔、千切りキャベツ、とん汁がついて462円と朝食メニューは全て500円以内で食べられるのが魅力です。
朝食限定メニューも
かつやの朝食メニューの中では、知る人ぞ知る「しょうが焼き定食」も大変人気ですが、「しょうが焼き定食」は通常のメニューにはない朝食限定の商品でモーニングタイムの朝7時から11時までしか食べられない特別なメニューなのです。
かつやのメニューといえば、定番の「とんかつ」や「カツ丼」など揚げ物が思い浮かびますが、アメリカ、カナダ産の指定農家から仕入れた柔らかい豚肉を食材にしている「しょうが焼き」も絶品です。
モーニングタイムにしか食べられない「しょうが焼き定食」にも、たっぷりの千切りキャベツ、ご飯、とん汁がついて495円と大変お得なので、機会があれば一度は食べてみたいメニューの1つです。
かつやの「朝食メニュー」を食べられる店舗は?
ボリューム満点のかつやの「朝食メニュー」ですが、残念ながら食べられる店舗は限られています。かつやの公式ホームページを見ると、2022年10月現在、「朝食メニュー」が食べられるのは全国に20店舗あり、そのうちの13店舗は東京都内にある店舗です。
東京では、神田東口店、秋葉原店、新宿南口店、浅草店、御徒町店、池袋西口店などオフィスの多い地域で朝食メニューを提供しているので、仕事に行く前に多くのビジネスマンが利用しています。
かつやの朝食メニューが食べられる残りの7店舗は、千葉県に2店舗、神奈川県に2店舗、北海道札幌市に1店舗、愛知県名古屋市に1店舗、宮城県仙台市に1店舗となっています。
今後、もしかすると他の店舗でも食べられるようになるかもしれませんので、公式ホームページで、検索条件の「朝食メニュー」にチェックを入れて、お近くの店舗を検索してみてください。
スタミナをつけたいときはかつやの朝食を食べよう!
柔らかくて美味しい「とんかつ」が自慢のかつやの朝食メニューには、ご紹介してきたように全てにとん汁がついて栄養バランスもよくボリューム満点です。今日は頑張らなければという日には、かつやの朝食をたべてスタミナをつけましょう。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。 店舗やメニュー情報は2022年10月17日時点、かつや公式HPより。なお、価格はすべて税込み表示です。